【ずっと無料・参加者募集中】共同創造型の遠隔ヒーリング

喜びの声10

※施術の効果には個人差があります。

ご感想の掲載方法の変更

これまでは、信憑性の高さを優先し「手書き」の感想をクライアントさんにお願いしておりました。

しかし、手書きの文章を負担に感じるクライアントさんも少なくありませんので、今後は、直接メールで感想を送っていただくことになりました。

メールでの文章は、手書きの文章よりも、多少、信頼性が下がるのは否めませんが、その代わりに写真を掲載させていただくことになりました。

考え方の選択肢が増えたように思います。

 

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子宮筋腫卵巣嚢腫などでお悩みだった東京都稲城市在住A・Kさんからいただいた感想(アンケート形式)をご紹介します。

 

 

 

 

〇菊地屋にお越しになったきっかけ、または症状について教えてください。

 

健康診断がきっかけで、子宮筋腫と卵巣嚢腫が見つかりました。
病院(二カ所)では手術を勧められましたが、特に体調不調などの自覚症状がなかったこともあり、手術以外の施術方法ということで「気功」を試してみたいと思いました。

 

〇施術を受けてきて、身体的にラクになったところ、または、精神的に変わったところについて教えてください。

 

ここ数年、年末年始やGWなど長い休みになると何日も体調を崩して寝込んでいましたが、ここに通うようになってからそれも改善されてきました。
また、花粉症も去年、今年と症状がかなり軽くなっています。

 

施術中のお話もとても参考になります。
これまでは病院の医師の言われたとおりにしなければならないと思っていましたが、自分自身の希望に沿った施術法を選んでいいとお聞きしてとても気持ちが楽になりました。

 

直接の施術ではありませんが、本をお借りして読むのがとても楽しみです。
これまでとは違った考え方を知るきっかけにもなり、考え方の選択肢が増えたように思います。
ここで本をお借りしたのをきっかけに、久しぶりに読書の習慣も復活しました。

 

〇手当て整体を受けている時の感覚について教えてください。

 

手当てして頂いている部分がじんわり温かく感じられます。
施術が終わると身体のこわばりが取れていて、とくに仕事帰りに寄った時などは、頭がすっきりとしてとても軽くなります。

 

※施術の効果には個人差があります。

菊地屋からのコメント

A・Kさん素晴らしいご感想をありがとうございます。

 

>本をお借りして読むのがとても楽しみです。

是非、これからもお気軽に借りていってください。

 

自分が読んだ本を誰かに読んでもらい、その知識や感想を共有するのは、とても贅沢な体験だと感じています。

月並みかもしれませんが、好きなものについて語り合うことは、とても楽しいことですからね。

ずっと痛みが続くのかと思うと、生きていること自体が拷問だった。

 

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子宮腺筋症、不眠症、むくみなどでお悩みだった世田谷区在住H・Kさんからいただいた感想をご紹介します。

 

 

 

 

菊地先生のもとに通いだして、4か月。

4か月前の私には、こんな日々が送れるようになるとは、夢にも思っていなかった。

 

20代前半から、ひどい生理痛に悩まされてきた。
何件も婦人科を回って「 早く子供を産みなさい 」、など嫌なことを言われながら、やっと信頼できる婦人科の先生に巡り合った。
子宮内膜症と診断され、30歳を過ぎた頃から、ピルを飲むようになった。
症状は少し落ち着いたが、ピルの副作用が出始め、服用を中止した。

 

すると、待ってましたとばかりに、堪え難い生理痛が襲ってきた。
それまで経験したことのない激痛で、鎮痛剤も効かなかった。
それどころか、生理日以外の日でも下腹部が重く、お尻の奥の方が痛むようになった。
ひどい時は、痛みで眠れない。

 

さらに、お尻からの出血が度々おこるようになった。
大腸の病気を疑い、内科を受診したが、特に異常は見つからなかった。
ほぼ毎日鎮痛剤を飲む生活になり、外出先でも、いつ腹痛が襲ってくるか分からないので、外出は避けるようになった。
また、痛みというのは、他人にその辛さを説明することが難しく、ゆえに理解もされずらい。
職場でも人と関わらないようにしていた。

 

一年ほど前、心身共に限界になり、もう一度婦人科で調べてもらった結果、子宮腺筋症という、それまで聞いたことのなかった病名を言いわたされた。
お尻からの出血からみて、腸と子宮の癒着の可能性もあるとのこと。
とにかく毎日毎日、痛みがあり憂鬱でしかない。
閉経すれば、症状はおさまるだろうけど、それまでずっと痛みが続くのかと思うと、生きていること自体が拷問だった。

 

実は、病院も医者も嫌いな私は、何とか自分で痛みを軽減させることはできないかと考えた。
少しでいい、せめて鎮痛剤が効いてくれたら。
日に日に痛みは強くなり、いっそ子宮全摘手術をしてしまおうか、と考えるようになった頃、ネットでそれまで目につかなかった、一つのページが目に入った。

 

それが、菊地屋。
隅から隅まで目を通して、藁にもすがるような気持ちで、菊池先生にメールを送った。

 

正直、はじめは半信半疑。
ただ、最初のメールのやり取りで、子宮腺筋症の辛さを理解してくれていることが分かり、それだけでとても救われた。

 

実際にお会いすると、菊地先生はとてもナチュラルでアーティスティックな雰囲気の方だった。
“ 菊地院長 ” という、かたい感じはいっさいなく、気功を操るようにも見えず(笑)

 

でも、当たり前のように 「 良くなりますよ」と言われ、きっとそうなんだと思えた。
菊地屋は、とてもリラックスできる空間。
病気の自分と向き合って、気負わず素になれる。
そういう雰囲気を先生が作ってくれている。

 

菊地先生が教えてくださったセルフケアも、すんなり取り入れることができた。
セルフケア自体、難しいことではなく、出来なかった時もそれを気にしないというスタンスが、継続につながったと思う。
また、施術中の他愛ない会話も症状の改善に影響を与えてくれている気がする。

 

現在、生理日とごく数日痛みが出る日以外は鎮痛剤を使わない。
全く痛みのない日もあり、普通に近い生活を送れるようになっている。

 

先生のもとへ伺うようになったことをきっかけに、仕事も変えてしまった。
生活リズムがガラッと変わり、何だか、人生をリセットしたような感じだ。
たった4か月で、症状がこれ程変わるとは驚き以外の何物でもないが、まだまだ奇跡が起きる、私は変われる、そんな気持ちで次の施術を楽しみにしている。

菊地屋からのコメント

H・Kさん素晴らしいご感想をありがとうございます。

 

>菊地先生が教えてくださったセルフケアも、すんなり取り入れることができた。
>先生のもとへ伺うようになったことをきっかけに、仕事も変えてしまった。

 

上記の文章でも分かるように、H・Kさんはとにかく行動力がありますから、改善のスピードがとても早かったのでしょう。

 

私はお膳立てしただけで、あくまでもH・Kさんご自身の頑張りが素晴らしかったのだと思います。

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