セルフケアを失敗しないためのコツ

菊地屋では、日々のセルフケアはとにかく「適度に取り組みましょう」と、クライアントさんに指導しています。

 

例えば、全てのクライアントさんにおすすめしている半身浴ですが、目標のラインは、週に2~4回、20分以上を目安に行ってもらっています。
(お風呂が苦痛にならない方や時間に余裕がある方なら、回数も時間も自由に増やしてもいいですよと、お伝えしています)

 

週末の休みを使えば、働いているクライアントさんでも、これくらいの回数であればクリアできることが多いです。

 

指導する側の人間の中には、相当重荷になるようなケアをクライアントさんに強制する方もいますが、個人的にはあまり賛同できません。

 

というのも、心や身体になんらかの問題を抱えている方は、真面目過ぎる、責任感が強い、心配性、完璧主義、罪悪感を持ちやすい、落ち込みやすい・・

 

といった傾向が強い方が多いもので、そのような方に厳しいセルフケアを義務付けると、やり過ぎなくらいに真剣に取り組もうとする方が少なくありません。

 

しかし、そもそも、ストイックなセルフケアを完璧に継続できる方など、そう多くありませんから(仕事や子育てをしている方ならなおさらです)、結果的に、完璧にクリアできない自分を責めたり、罪悪感を抱いてしまう方が多いのです。

 

すると、心身をより良くするためのセルフケアが、皮肉にもストレスの種となり、今までよりもさらに生きづらくなってしまう可能性があります。

 

そういったリスクを避けるためにも、菊地屋では、できるだけ適度にセルフケアに取り組んでもらうことを推奨していています。

 

おそらくそのほうが、セルフケアを継続するモチベーションも保ちやすいでしょうし、毎日のセルフケアを通して「適度」という感覚を鍛えていけば、今よりももっと生きることが楽になるのではないでしょうか。

 

例外もあります

 

当整体院のコンセプトは、クライアントさんそれぞれの考え方やライフスタイルに合わせていくことです。

 

クライアントさんによっては、ストイックに取り組んでもらったり、予め期間を決め、その間だけ頑張ってもらうというパターンもあります。

 

ですから、セルフケアをストイックに行うことを、頭から否定している訳ではありません。

 

しかし指導者としては、ストイックに、完璧主義的にセルフケアを行った場合、クライアントさんによっては逆効果になる可能性がある危険性を考慮すべきだと思うのです。

 

重要なのは、クライアントさんの性格やライフスタイルから、その方に合った適切なセルフケアの方法を導き出し、効率の良い方法を指導することだと考えています。

 

当整体院で指導しているセルフケア→頭寒足熱・冷え取り健康法

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