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生理痛や生理不順の原因、ストレスや冷えとの関係、薬を使わずに痛みを軽くする方法

はじめまして。手当て整体 菊地屋代表の菊地です。

決して、西洋医学を否定しているわけではありませんが、婦人科系の病気でお悩みの方に「実は病院以外にも選択肢があるんですよ」ということを知っていただきたいと思い、この文章を書いています。

 

これからこのページで、できるだけ痛み止めやホルモン療法(ピルやディナゲスト)に頼らずに、生理痛を和らげたいと思っている方におすすめのセルフケアや、

 

「人生の後半で後悔しないための病気との向き合い方」についてなど、さまざまな情報をご紹介していきますが、既に医学的な解釈について、ある程度お調べになっている方は、

 

下の目次の中の

「当整体院のちょっと変わった施術風景を表現したマンガ」

「病院の治療に依存しきりだと、人生100年時代を乗り切れないかもしれない理由」

「なぜ子宮や卵巣の病気が増えているのか?みんな知らない目からウロコの仮説」

など、ご興味を持っていただいたコンテンツからご覧いただければと思います。

生理痛や生理不順について

 

生理痛の症状

 

下腹部や腰の痛み、頭痛、下痢、吐き気、貧血、めまい、寒気、肩こり、発熱、手足の冷えなどの身体的な症状から、イライラ、うつ、集中力の低下、倦怠感、無気力など、精神的な症状が現れることもある。

現代・西洋医学での見解

 

生理痛は大きく二つに分けられると言われています。

器質性月経痛

目に見えたはっきりした異常あって痛みが起こっている場合を指します。
例えば、子宮内膜症子宮筋腫子宮腺筋症卵巣嚢腫などが原因となり起こっている生理痛です。
強い痛みがある、月経量が多い、年々症状が重くなっている方などは比較的こちらの可能性が高いようです。

機能性月経痛

器質性とは逆に、はっきりした異常が何も無い場合を指します。

 

原因としては、「プロスタグランジン」というホルモンの過剰分泌が、子宮を必要以上に収縮させるせいで、血行が悪くなり痛みが出てしまうケース。

 

また、元々、子宮口が狭く月経の際のドロドロの血がスムーズに排出できないことで起こるケース。
心理的なストレスが原因で起こるケースなどがあるようです。

ちょっと変わった施術風景を表現したマンガ

 

何度か菊地屋の施術を受けたことがあるイラストレーターの方にお願いして描いていただいたイメージイラストです。手当て整体がどんなものなのか、イメージしやすくなると思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の治療に依存しきりだと、人生100年時代を乗り切れないかもしれない理由

 

これまでの時代は、病気になったら病院へ行くのが当たり前でした。

 

もしかするとあなたも、症状を薬で抑えたり、手術で患部を切除するいわゆる対症療法が、病気と向き合う唯一の方法だとこれまで思ってきたかもしれません。

 

しかし、これからやってくる人生100年時代においては、対症療法だけで健康を維持し続けるのは、かなり難しくなってくるのではないかと思います。

 

なぜ、私がそう考えているのかというと、対症療法が、本質的に「応急処置」を得意としている医療だからです。

 

対症療法が世の中に広く認知されるようになったキッカケは戦争だったと言われています。
なぜなら、戦時中、ケガをしたり感染症になった兵士たちを素早く手当てできる対症療法が大活躍したからです。

 

もちろん、そのおかげで命が助かった兵士も大勢いたと思いますから、決して対症療法が悪いという意味ではありません。

 

ただ、私がお伝えしたいのは、これだけ価値観が多様化している世の中において、「病気は病院で治すものという思い込み」を持ってしまうのはマズイのではないか・・ということです。

 

ご存じのように、薬には副作用がありますし、手術は身体に傷をつけます。

 

つまり、薬で無理やり症状を抑えながら、医師に言われるがまま手術を繰り返せば、心と身体にそれなりのダメージが蓄積されるということです。

 

そして、私が懸念しているのはまさに、その「ダメージが蓄積してしまう」というところなんです。

 

果たして、薬や手術によってダメージが蓄積した心と身体で、人生100年という超・長距離マラソンを後半まで順調に走り続けられるものなのだろうか・・と、根が臆病なせいか、私はそんな疑問を持ってしまうのです・・

実際問題、あなたはどう思いますか?

 

かつてのように60代で定年を迎え、あとは年金だけで悠々自適に生活できた時代であれば話は別です。

 

しかし、残念ながら年金など当てにできない私たちの世代は、定年した後もできるだけ長く働き続ける必要があるはずですから、自分の未来を守るためにも、どんな風に病気と向き合っていくのがベストなのか、それぞれが慎重に考えなくてはマズイ時代になってきているように感じます。

 

人生の後半戦で苦労しないためにも、私が提案したいこれからの時代の病気との向き合い方は、西洋医学と東洋医学の優れた部分を取り入れていく方法です。

 

どちらにも良いところがあるのですから、極端な思想を持つのではなく、どちらもうまく利用したらいいのにと思うのです。

 

西洋医学では、投薬や手術といった方法で、症状を抑え込んだり患部を切除して、病気そのものに直接アプローチする対症療法を用いた治療を行っていきます。

 

耐えられない症状が現れた時には、比較的、短時間で症状を抑えられる(仮に一時的ではあっても)のは対症療法のすばらしい点ですし、大きな病気を早期発見するための精密検査や、患部を切除したほうがメリットがある時の手術など、西洋医学の強みは沢山あります。

 

しかし、問診時間が短く、満足な精神的ケアが受けられないところや、薬の副作用や手術によって、心身に一定のダメージを与えてしまうところ、そして何よりも根本的な治療とは言えないところが、西洋医学のデメリットと言えるのではないかと思います。

 

一方、東洋医学は、病気は結果的に現れたものに過ぎないと考えるので、根本的な改善を目指すために、病気を生み出してしまったクライアントさんの人生の全体像を観察し、心と身体のバランスがより良く整う方向に導くためのアプローチをしていきます。

 

そういう意味では、西洋医学は「病気を対象にする医療」といえ、東洋医学は「人を対象とする医療」と言えるかもしれません。

東洋医学が「養生」という概念を重視するのも、結果として現れた病気よりも、その原因を作り出してしまったクライアントさんの人生に向き合うことを大切にしているからです。

 

養生とは、ざっくり言えば、「健康な状態をできるだけ長く保てるように心がけること」ですが、100年近い人生を後半までバテずに走り抜けるためには、一時しのぎになりかねない対症療法では、あまりにも守備範囲が狭すぎるように思えます・・

 

しかし、瞬発力がある西洋医学の対症療法と、長期的なスパンで病気と向き合うことを重視する東洋医学の優れたところをうまく使っていけば、とても良いバランスで、これからの時代を生きていけるようになるのではないか考えています。

なぜ子宮や卵巣の病気が増えているのか?みんな知らない目からウロコの仮説

 

なぜ、子宮や卵巣は病気になりやすいのか?
その理由について、菊地屋の仮説をお伝えしたいと思います。

ただ、婦人科系の病気は女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる・・

 

といった、他のサイトでも確認できることを書いてもあまり意味がないので、この記事では「現代人が抱える慢性的な疲労(エネルギー不足)」というキーワードを切り口に、子宮や卵巣の病気が増加している理由について考えていきたいと思います。

命に別状がない部位から順番にエネルギーがカットされていく(身体が衰えていく)

 

私たちが生きていくためにはエネルギーが必要です。

 

基本的には水分や食べ物、酸素などからエネルギーを取り入れるわけですが、広義の意味では、太陽の光や東洋哲学の中心概念である「気」などもエネルギーであり、そういったさまざまな種類のエネルギーを取り入れ、それを利用することで私たちは生きています。

 

現代人はエネルギーを消耗し過ぎている方がとても多いのですが、その状態が慢性化してしまうと、身体は生命を維持するために、エネルギーの分配方法を状況に応じて最適化しようとします。

少しややこしい表現になってしまいましたが、平たく言えば、少ないエネルギーの中でなんとか生きていく必要があるので、命に関わる重要な臓器や機能に回すエネルギーを優先して、それ以外に回すエネルギーを減らすことで、身体全体のダメージを最小限に抑えようとするわけです。

 

例えば、急に仕事を辞めることになり、お給料をもらえなくなってしまったとします。

 

すると、生活の基盤となる家賃や光熱費、食費、通信費などの支出は仕方ないとして、それ以外のファッション代や外食代、レジャー代などに回すお金は、できるだけ節約しようとするのが一般的な反応ですよね。

それと同じで、身体もエネルギーが足りなくなると、命に別状がない部分に回すエネルギーから段階的にカットしていくことで、エネルギーを節約しつつも、全体のダメージが最小限になるようにバランスを取ろうとする傾向があるのですね。

 

老化現象にも同じ傾向を見出すことができます。

 

人間が老化していくプロセスは大抵の場合、生命維持には直接関係ない肌や毛髪、爪や歯、目や耳、筋肉など末端の部位から進んでいきます。

 

このような現象も、より生命維持に重要な部位を守り、身体のパフォーマンスを長く維持できるようにするためだと考えられます。

 

年齢的にはまだまだ若い世代であっても、仕事が忙し過ぎたり、強いストレスが続いたり、睡眠不足や暴飲暴食などでエネルギーが消耗すれば、やはり命に別状がないところから段階的に症状が現れてくるのが一般的です。

 

例えばあなたも、肌が荒れたり、顔色が悪くなる。
髪が細くなったり、白髪が増える。
目の疲れを感じたり、視力が低下する。
耳鳴りやめまいを感じる。
筋肉が凝り、身体が固くなる。
疲れが取れない。
精神的な不安定さを感じる。
眠れなかったり、眠りが浅い。
身体が冷えきっている。
生理痛や頭痛がひどい。

など。

 

こういった症状が現れていたのではないでしょうか?

身体全体を守るために子宮や卵巣が犠牲になっているのかもしれない

 

本当はこういった症状が出ている時点で、身体は「このままでは病気になってしまいますよ!」というメッセージを何度も発信しているのですが、それを長期間放っておくと、状況はさらに悪化してしまいます。

 

私の印象では、自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫系のバランスが崩れるというプロセスを経た後、臓器の機能低下に発展していくケースが多いと感じています。

 

そして、臓器の機能に問題が生じる段階に至った場合、比較的、早い段階で犠牲になってしまうのが子宮や卵巣なのではないかと考えています。

 

なぜなら、子宮と卵巣は、仮に手術で全摘出したとしても、ある程度ふつうに生きられる臓器だからです。

 

極端な話、摘出してもなんとか生きていける臓器の機能が落ちたり、そこに良性の筋腫やのう種ができたとしても、命が脅かされるような状況になることはまずありません。

 

それは裏を返すと、子宮や卵巣が犠牲(病気)になってくれたおかげで、身体全体のダメージを最小限に抑えることができ、他の臓器や重要な機能が守られていると考えることもできるのではないでしょうか。

これはもちろん仮説ですが、個人的には、病気になってしまった自分を責めながら生きていくよりは、こういった考え方を採用したほうが、心がラクになるという方も少なくないのではないかと思っています。

 

なぜなら、子宮や卵巣の犠牲のおかげで、これ以上状況が悪化せずに済んでいたのだと考えれば、卵巣の機能が低下してホルモンバランスが崩れた結果、生理痛や生理不順が現れてしまったことに対する拒絶感や怒りが多少はやわらぐはずですし、何よりも、自分自身の身体(患部)と精神的に敵対せずに済むからです。

 

辛い症状が出ているだけでも辛いはずなのに、さらにそうなってしまった自分を責めてしまうとなると、もっと辛くなってしまうはずですしね・・

生理痛や生理不順と本気で向き合うために必要なこと

 

これまでの話の流れをまとめると。

 

前提として慢性的にエネルギーが不足した状態があり、その状況を長く放置してしまうことで、エネルギーを回せなくなる臓器が出てくる。
その際、命に別状がない子宮や卵巣が犠牲になりやすい。(機能が落ちやすい)

 

生理痛や生理不順もその結果現れたものだと考えられます。

 

ということは、結果的に現れてしまった生理痛や生理不順にフォーカスしても、心と身体に負担がかかるようなライフスタイルを見直さない限り、問題を解決するのは難しいということです。

 

あまりにも辛い症状が出ている時に薬を使うことは決して悪いことではないのですが、それはあくまでも一時的な対処法でしかありません・・

 

やはり大切なのは、エネルギー効率が悪くなりがちのライフスタイルを見直し、子宮や卵巣にも十分にエネルギーを回すことができる状況を作ることだと考えています。

〇関連記事

現代人が無自覚にエネルギーを消耗してしまう習慣について

生理痛や生理不順とストレス・冷えとの関係

ストレスとの関係

 

急に大きなストレスを受けたり、日々のストレスが重なり過ぎると、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことはよく知られています。

短時間で子宮や卵巣の病気が悪化してしまった方にお話を伺うと、症状が悪化した時期とストレスを強く感じていた時期が重なるケースがとても多く、ストレスが子宮や卵巣に悪影響を与えていることは間違いないと思っています。

 

そのため、菊地屋では、身体面だけではなく、精神面のケアにも力を入れています。

冷えとの関係

 

ストレスを抱えている上に、慢性的な冷え(全身の血液の循環不良)が加わるとなると更に危険です。

 

身体が冷えているということは、血行が悪いということですから、そのせいで、「月経時の血液を子宮外に押し出しにくくなってしまう」のです。

 

そして、この状態を解決するために、上記でも触れた「プロスタグランジン」というホルモンを過剰分泌させることで、子宮を必要以上に収縮させ、血液を排出しようとします。

 

その際、強い痛みが出るわけです。

〇関連記事

なぜ子宮や卵巣の病気が増えているのか?みんな知らない目からウロコの仮説 上記の説明とはまた違った切り口で、子宮や卵巣の機能が低下する理由についての仮説をお伝えしています。

生理痛や生理不順を緩和するために、手当て整体でどんな場所にアプローチするのか?

 

脳の中にある視床下部へアプローチし、女性ホルモンや自律神経のバランスを整える

 

視床下部は、自律神経系や内分泌系(ホルモン)の中枢であり、他にも体温、血圧、心拍数、摂食行動や飲水行動、睡眠、子宮筋収縮、乳腺分泌、怒りや不安などの情動行動など、生きていく上で欠かすことができない沢山の機能をコントロールしている臓器であり、「生命維持の中枢」と呼ばれる臓器です。

 

生命維持の中枢に問題が起これば、当然、生命力も低下することになります。

そして生命力が落ちれば、私たちはさまざまな病気にかかりやすくなります。

 

婦人科系の病気について考えてみても、婦人病は女性ホルモンや自律神経の問題と深く関わっているので、原因を掘り下げれば必ず、両方をコントロールしている視床下部の機能低下の問題にたどり着くのです。

弱った内臓にアプローチすることで機能を回復し、臓器全体のネットワークを正常化する

 

ご存知のように病院では、子宮や卵巣の問題は婦人科、胃が痛くなった時は消化器科など、内臓によって対応する科が分かれています。

 

つまり、西洋医学では身体をバラバラに分けて捉える価値観を土台にしてきているわけですが、実はここ数年の最新の科学によって、身体の中のあらゆる臓器は、「有機的なネットワークを通してお互いに情報を交換することで、健康を保っている」ことが明らかになってきました。(参考動画 NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク

東洋医学は何千年も前から、身体は有機的につながったネットワーク的な存在として捉える、ホリスティック(全体的)な価値観を土台に発展してきましたから、私たちからすると今さら感があるのですが、科学的にそれが立証されたことは大きな一歩だと思います。

 

内臓同士の“会話”は、内臓から放出される“メッセージ物質”の送受信によって行われるそうです。

 

ある内臓からメッセージが送信され、それを受信した内臓が必要な物質を分泌したり抑制したりしながら、有機的なネットワークを通して内臓同士が情報交換することで、私たちの身体は健康な状態を保っているわけです。

 

つまり、不健康な人、病気になってしまった人の身体は、これとは反対に、臓器同士のネットワークが乱れ、情報の伝達が滞った状態になっていると考えられます。

 

実際、菊地屋にお越しになるクライアントさんを観察すると、子宮や卵巣はもちろんですが、他の内臓の機能も全体的に低下している傾向があります。

 

おそらく弱った内臓は“メッセージ物質”をうまく放出できなくなったり、送られてきたメッセージ物質を正常に受信できなくなる可能性が高く、結果的に内臓同士の情報伝達の質が落ちてしまっているのでしょう。

 

身体内の情報伝達がうまくいかないということを、仕事で例えるとすれば、送信したはずのメールが同僚に届かなかったり、送られてきたメールが文字化けして読めなかったり、注文した品物の個数をしょっちゅう間違えられるようなものですから、そんな状況が長く続けば、会社(身体)の損害がどんどん大きくなってしまうことは想像できるかと思います。

つまり大切なことは、西洋医学のように、問題が現れた臓器だけを治療することではなく、それぞれの内臓に丁寧にアプローチすることで機能を回復し、臓器全体のネットワークを正常化していくことです。

 

遠回りに思えるかもしれませんが、身体全体を1つのネッワークとして捉え、臓器同士のコミュニケーションの質を高めていくことが、結局のところ、子宮や卵巣を最も効率的に活性化させる方法だと考えています。

 

卵巣の機能が回復すれば、ホルモンのバランスも整い、生理痛や生理不順も少しずつ緩和していくでしょう。

 

有効なセルフケア

 

生理痛や生理不順をケアするために菊地屋でおすすめしているのは、頭寒足熱・冷え取り健康法です。

自律神経やホルモンのバランスが整い、免疫力を高められるだけでなく、温めることで内臓機能も高まるため、臓器同士のネットワークも正常化していくはずです。

簡単でお金もかからず、自宅で気軽にできるケアなので是非試してみてください。

〇関連記事

「頭寒足熱」が健康に良い理由【頭熱状態と睡眠不足と脳疲労の関係】

メディア掲載

 

生理痛でお悩みのクライアントさんからいただいた喜びの声

 

※何度も施術を受けていただいている馴染みのクライアントさんからいただいた感想です。
この感想を読んでいただくと、施術の効果や特徴、院長の人柄などがイメージしやすくなると思います。

↓タイトルをクリック↓

33センチの夜用のナプキンもすぐに取り換えるほどの出血もありました。

生理が長くて困っていました

生理痛や生理不順、不正出血、無月経のクライアントさんからいただいた、初めて施術を受けた時の感想

 

※初めて手当て整体を受けた時にどう感じたのか?
率直な感想を書いていただいています。


感想の書き起こしはこちら→「ヒアリングの深さが、素晴らしいと思いました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「とっても不思議な体験をした気分です!!
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「一回の施術だけで体が楽になった感じがしました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「安心してお任せしたいと思いました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「今日、ここに来て良かったです。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「物腰のやわらかい人だなぁと思いました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「手当てのみで温かくほぐれる感じが気持ちよく感じました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「院長先生はお話しやすく、施術中は自然に悩み事を話してしまいました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「施術イコール痛いイメージが覆されました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「信じられないほど頭が軽くなりました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「施術前にいろいろお話してくださり、またこちらの訴え(多数の不定愁訴)も柔軟にさらっと受け止めてくださり、安心できました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「とてもフランクな方なのだなぁという印象を受けました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「お腹がきゅるきゅる動きだしたり、手をあてていただいているところから離れた部分も反応してました。
※施術の効果には個人差があります。