子宮腺筋症の症状・ストレスや冷えとの関係・根本的な原因とは

このようなことでお悩みではありませんか?

    • 子宮腺筋症によって起こっている辛い症状を、できるだけ心と体に優しい方法で改善したい
    • 子宮腺筋症をこれ以上悪化させたくない
    • 既に手術をしており、できるだけ再発しないようにしたい
    • ホルモンのバランスを整えて、気分よく生きていきたい

精神的にも身体的にもなかなかお辛い状態でしょうね・・

菊地屋にお越しになるクライアントさんたちも似たような症状で苦しんでいた方が沢山います。

しかしそんな方々も、菊地屋の施術やカウンセリングを受けつつ、無料でお伝えしているセルフヒーリングや体の冷えを改善するケア、思考(エゴ)の暴走を減らすワークなどに少しずつ取り組んでいただくことで、子宮腺筋症と上手に共存しながら、無理なく症状を緩和させられるようになるケースが少なくありません。

それではまず、菊地屋の施術によって症状を改善されたクライアントさんたちのご感想を紹介しますね。

お得な割引について

無料で参加できる共同創造型・遠隔ヒーリング「二人三脚ヒーリング」に登録していただくと、通常、初回(約90分)15000円が「10000円」となります。

婦人科系の症状、自律神経やホルモンバランスの乱れ、頭痛や睡眠障害、脳や内臓の疲れ、首肩腰のコリ、ストレス、呼吸の浅さ、心と体の緊張などを少しでも緩和したい方におすすめです。

ご自宅にいながら無料で参加できますし、ヒーリングの受け方もとても簡単なので、お子さんやご高齢の方にも無理なく参加していただいております。

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※登録した後に「自分には合わない・・」と感じた場合は、いつでもお気軽に解除していただいて大丈夫です(数秒で簡単に解除できます)

※割引をご希望の方は、ご予約いただく際「二人三脚ヒーリングに登録済です」とお知らせください。

子宮腺筋症のクライアントさんからいただいた喜びの声

 

ずっと痛みが続くのかと思うと、生きていること自体が拷問だった。

子宮腺筋症、不眠症、むくみなどでお悩みだった世田谷区在住H・Kさんからいただいたご感想↓

菊地先生のもとに通いだして、4か月。

4か月前の私には、こんな日々が送れるようになるとは、夢にも思っていなかった。

20代前半から、ひどい生理痛に悩まされてきた。
何件も婦人科を回って「 早く子供を産みなさい 」、など嫌なことを言われながら、やっと信頼できる婦人科の先生に巡り合った。
子宮内膜症と診断され、30歳を過ぎた頃から、ピルを飲むようになった。
症状は少し落ち着いたが、ピルの副作用が出始め、服用を中止した。

すると、待ってましたとばかりに、堪え難い生理痛が襲ってきた。
それまで経験したことのない激痛で、鎮痛剤も効かなかった。
それどころか、生理日以外の日でも下腹部が重く、お尻の奥の方が痛むようになった。
ひどい時は、痛みで眠れない。

さらに、お尻からの出血が度々おこるようになった。
大腸の病気を疑い、内科を受診したが、特に異常は見つからなかった。
ほぼ毎日鎮痛剤を飲む生活になり、外出先でも、いつ腹痛が襲ってくるか分からないので、外出は避けるようになった。
また、痛みというのは、他人にその辛さを説明することが難しく、ゆえに理解もされずらい。
職場でも人と関わらないようにしていた。

一年ほど前、心身共に限界になり、もう一度婦人科で調べてもらった結果、子宮腺筋症という、それまで聞いたことのなかった病名を言いわたされた。
お尻からの出血からみて、腸と子宮の癒着の可能性もあるとのこと。
とにかく毎日毎日、痛みがあり憂鬱でしかない。
閉経すれば、症状はおさまるだろうけど、それまでずっと痛みが続くのかと思うと、生きていること自体が拷問だった。

実は、病院も医者も嫌いな私は、何とか自分で痛みを軽減させることはできないかと考えた。
少しでいい、せめて鎮痛剤が効いてくれたら。
日に日に痛みは強くなり、いっそ子宮全摘手術をしてしまおうか、と考えるようになった頃、ネットでそれまで目につかなかった、一つのページが目に入った。

それが、菊地屋。
隅から隅まで目を通して、藁にもすがるような気持ちで、菊池先生にメールを送った。

正直、はじめは半信半疑。
ただ、最初のメールのやり取りで、子宮腺筋症の辛さを理解してくれていることが分かり、それだけでとても救われた。

実際にお会いすると、菊地先生はとてもナチュラルでアーティスティックな雰囲気の方だった。
“ 菊地院長 ” という、かたい感じはいっさいなく、気功を操るようにも見えず(笑)

でも、当たり前のように 「 良くなりますよ」と言われ、きっとそうなんだと思えた。
菊地屋は、とてもリラックスできる空間。
病気の自分と向き合って、気負わず素になれる。
そういう雰囲気を先生が作ってくれている。

菊地先生が教えてくださったセルフケアも、すんなり取り入れることができた。
セルフケア自体、難しいことではなく、出来なかった時もそれを気にしないというスタンスが、継続につながったと思う。
また、施術中の他愛ない会話も症状の改善に影響を与えてくれている気がする。

現在、生理日とごく数日痛みが出る日以外は鎮痛剤を使わない。
全く痛みのない日もあり、普通に近い生活を送れるようになっている。

先生のもとへ伺うようになったことをきっかけに、仕事も変えてしまった。
生活リズムがガラッと変わり、何だか、人生をリセットしたような感じだ。
たった4か月で、症状がこれ程変わるとは驚き以外の何物でもないが、まだまだ奇跡が起きる、私は変われる、そんな気持ちで次の施術を楽しみにしている。

※クライアントさん個人のご感想であり、効果効能を保障するものではありません。

夜も寝れず外出もひかえる日々が続いていました。

子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣嚢腫、偏頭痛、腰痛、冷え性などでお悩みだった町田市在住N・Aさんからいただいたご感想↓

今までに二度、子宮筋腫・腺筋症・卵巣嚢腫の手術をしているのですが再発となりました。

あまりにも痛みがひどく、痛み止め薬も短時間しか効かず、大量に飲み、生理痛・排卵痛とあり、夜も寝れず外出もひかえる日々が続いていました。

再手術を決心し、腺筋症手術で有名な病院に予約しましたが、人気病院の為、一番早くて1年6か月後。
この間に痛みに耐えれるのか・・

手術してもらえるまで、痛みを軽減する方法はないかとインターネットで調べる日々が続いてました。

そんな中、見つけたのが「菊地屋」さんです。

漢方は試したことがあるのですが、気功で生理痛が軽減されるのか疑問はあっ たのですが、少しでも痛みが軽減されるならとチャレンジしてみました。

最初の1か月は毎週通い、2か月目からは間隔をあけて施術をうけました。(現在は1か月1回程度)。

そして、セルフメンテ、冷え取り靴下、湯たんぽ、半身浴。
完ぺきではないですが、できる範囲で続けていくうちに痛みが軽減されていきました。

大量摂取していた痛み止めの量も激減し、偏頭痛もついでによくなりました(ラッキー)。

おかげで病気と上手につきあっていくことができるようになったと思います。

今でも病院に通っていますが、手術することは考えていません。
「病院」と「菊地屋」さんとうまく両立できればいいなと考えています。
ありがとうございました。

※クライアントさん個人のご感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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あの激痛は激減しています。

子宮腺筋症の激痛、慢性鼻炎などでお悩みだった目黒区在住M・Sさんからいただいたご感想↓

女性の病の中でも最も痛いという子宮腺筋症。
生理日は子宮を中心に、手の指先から足のつま先まで激痛が走り、
寝込むこともしばしばでした。

完治する方法はただ一つ。
子宮全摘だと言われました。
手術から会社復帰まで約1ケ月かかるそうです。

いきなり決断はできないと思うので、とりあえずリウマチなどに使われる痛み止めの薬で生理時をしのぎ、生理日以外にも痛みが発生してきた場合は再検討することになりました。

ところで、私は過去に約10年通い続けた整体の先生がいました。
原因不明の体調不良に悩まされていたのですが、ここの施術を受けると、何も無かったかのように元気になるのです。

重病のクライアントさんも山のように施術していました。
しかし、お年を召されて数年前に他界されてしまいました。

先生曰く誰にも真似のできない施術法だと言っていました。
そのような天才施術家でしたので、二度と出会えることは不可能だと思っていました。

しかし、重病でも手術せずに治す方法があるということは
この先生を通して知っていました。

そこで、ネット上で代替施術法を探しまくり、治りそうだと思ったマッサージや温灸療法、針施術を試し、半年ほど過ぎましたが、効果は今ひとつで、生理日以外にも痛みが発生するようになり、悪化が進んでいることがわかりました。

やはり、手術を受けるべきだと思い直し、総合病院も調べ尽くし、どこにするか決め、翌日はそこへ通院しようと決心していました。

ところが、ふと就寝前に整体の先生は、気功施術っぽい方法ともいえるかなと思い、気功と子宮腺筋症でググってみたところ、菊地屋を発見し、藁をもつかむ気持ちでここに行ってみようと決めました。

そして現在、菊地屋に7回通院していますが、あの激痛は激減しています。

今までの激痛を100%とすると、生理前のストレス状況に依存することがわかってきましたが、痛み0%の場合もあれば、痛くても10~30%の範囲内の痛みで収まるようになり、市販の生理薬でも十分効くようになりました。

また、菊地先生は、病気の原因がそれとなくわかるように教えてくれました。
実は大変耳が痛いことなのですが、ここで治さねば手術しかないのだという切迫感もあってか、それを素直に受け止め自分の中にあったこだわりと決別し、改善のための行動を起こしたところ、運命までもが少しずつ好転し始めていることに気づきました。

週4日以上の半身浴も課されました。
こちらについては、最初は苦痛だったのですが、ちょっとした工夫で楽しくなりました。

半身浴中に防水ケースに入れたタブレットを持ち込むことにしたのです。
韓流ドラマなどを見ていればあっという間に時間が過ぎます。

菊地屋の歌もオススメです。(注釈:現在視聴できません)
これは私の勝手な想像ですが、この歌にも施術効果があるように思います。
詩やメロディーに乗って届く何らかの気のエネルギーがあるようです。

初めて聴いたときは詩というよりは音を聴いている感じで、3番目で涙がボロボロと出てきて浄化されたような気がしました。

この歌を聴いた週に先生の施術を受けてから初めての生理があったのですが、激痛が1%程度になり、ありえない奇跡が、自分にも起こったんだという実感を得たのです。

菊地先生の施術も恐らく誰にも真似のできない施術法だと思っています。
このような天才施術家にまた出会えたことに感謝しています。

願わくば、施術に追われ寿命を縮められないようご注意いただき、
長生きして数多くの方々を救っていただきたいと思っております。

※クライアントさん個人のご感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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子宮腺筋症のクライアントさんからいただいた、初めて施術を受けた時の感想(11個)

※初めて手当て気功ヒーリングを受けた時にどう感じたのか?
率直な感想を書いていただいています。

子宮をとる以外に治す方法はないかとネットで調べてこちらのHPを見つけました。

再発防止の為にケアをしたいと思いこちらへ来ました。

半ばあきらめかけていた症状ですが、希望の光が見えた気がします。

 

メディア掲載

菊地屋の雰囲気

 

イラストレーターのクライアントさんにお願いして描いていただいたマンガです。

ご興味がある方は、是非、菊地屋の雰囲気やイメージを感じてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子宮腺筋症とはどんな病気?子宮内膜症や子宮筋腫との違いは?

子宮腺筋症とは、通常であれば子宮内にある子宮内膜が、何らかの原因で子宮の筋層(子宮の壁)の中へ入り込んでしまう良性の病気です。

酷似した症状として、子宮内膜が子宮以外の場所で生育してしまう子宮内膜症がありますが、同様の現象が子宮の筋層に限定的に起こるものを子宮腺筋症と呼びます。

子宮腺筋症と子宮筋腫は似ているところがあります。

こぶができる筋腫に対して、腺筋症の場合こぶは見られませんが、その代わり子宮全体が大きく固くなっていきます。

中には紛らわしいものもあり、手術で摘出してはじめて、実は子宮腺筋症だったと診断されることもあるそうです。

30代後半~40代に多くみられるといわれていますが、最近では20代~30代前半の女性にもみられることがあるそうです。

子宮腺筋症の症状とは

 

よく起こる症状として、強い月経痛、過多月経(月経量の増加)、過長月経(月経期間が長くなる)などがあります。

一般的に、月経痛は子宮内膜症よりも辛く、月経量は子宮筋腫よりも重いとされ、息切れ、倦怠感などの貧血症状が強く出る傾向があります。

排尿痛、排便痛、肛門痛を感じることもあり、不妊の原因になることもあるそうです。

女性ホルモンの影響を受ける病気なので、一般的には、生理を重ねる度に症状が重くなるといわれており、閉経後は症状が軽減するとされています。

子宮腺筋症のひどく強い生理痛についてのエピソード

クライアントさんから、子宮腺筋症特有の生理痛の激しさを物語るこんなエピソードを伺いました。

あるクライアントさんは、生理の時には、一日に3錠~5錠の痛み止めを飲んでいました。(重度の方は、効き目が強い痛み止めの薬を飲んでも効かない場合も少なくありません)

あまりにも多くの痛み止めを必要とするので、頻繁に薬局に通っていたところ、その店の薬剤師から顔を覚えられてしまい「飲みすぎですよ!」と注意されてしまったそうです。

それ以降、その店には行きづらくなってしまい、仕方がないので、複数の薬局をローテーションし、顔を覚えられないようにしながら痛み止めを購入していたそうです。

また、あるクライアントさんは、仕事の昼休みの時に、痛み止めの薬がほとんど無いことに気付きました。

重度の子宮腺筋症の方にとっては、これは冷や汗が出るほどの一大事です。

急いで薬局に向かったところ、なぜか運悪く痛み止めが売り切れていました。
結局、少し遠くの薬局に行かざるをえなくなり、昼食を食べることができなくなってしまったそうです。

子宮腺筋症の激しい痛みを経験したことがある方であれば、「うんうん、わかるわかる」と大いに共感してしまうエピソードではないでしょうか。

子宮腺筋症の原因について

 

西洋医学的には、子宮腺筋症ができる明確な原因は解明されていないようですが、女性ホルモン(エストロゲン)が何らかの影響を与えているのではないかと考えられているようです。

あなたの価値観を揺さぶる。菊地屋が考える子宮腺筋症の根本的な原因について

 

世の中には、子宮や卵巣の病気でお悩みの方がとてもたくさんいらっしゃいます。

そもそも、なんでこんなに子宮や卵巣という臓器は病気になりやすいのでしょう?

その理由について、「生命エネルギー(氣)」というキーワードを軸に、菊地屋の仮説をお伝えしたいと思います。

生命エネルギー(氣)とは

人が生きていくためには生命エネルギーが必要です。

これは目には見えないエネルギーですが、東洋医学ではそれを「氣」と呼び、とても重視しています。

病気はもちろん、気力の低下、運気の悪さなどにも、氣の不足や滞りが関係していると考えられています。

潜在意識の働きによって、生命エネルギーが供給されづらい部位が出てくる

現代人の多くは、ストレスや冷え、生活習慣の乱れなどから、生命エネルギーが慢性的に不足気味になってしまっているようです。

その状態が慢性化すると、潜在意識は生命を維持するために、エネルギーの分配方法を最適化しようとします。

具体的には、命に関わるような重要な臓器や機能に対して、生命エネルギーを優先的に回すことで、全体のバランスを取り、ダメージを最小限に抑えようとするわけです。

つまり「省エネモード」みたいなものですね。

老化現象について考えてみると、さらにイメージしやすくなるかもしれません。

一般的に老化が進むプロセスは、生命維持には直接関係ない肌や毛髪、爪や歯、目や耳、筋肉など末端の部位から進んでいきます。

老化によってだんだん生命エネルギーが減少していくと、どうしてもエネルギーを回せない部位が出てきてしまうわけです。

年齢的に老化とはほど遠い若い世代であっても、生命エネルギーが慢性的に不足した状態が続けば、これと似たような現象が起きる可能性があるのです。

子宮や卵巣はあなたを守るために病気を引き受けてくれたのかもしれません

慢性的に生命エネルギーが少ない状態が続くと、生命を維持するため、強制的に省エネモードになり、エネルギーが届きづらい部位が出てきます。

では、その部位はどんな風に決まっていくのでしょう。

おそらく間違いないのは、生命維持とは直接関係ない部位からエネルギーのカットがはじまるということです。

これは直感的にも納得しやすい話だと思います。

いきなり命に関わるような脳や心臓の機能が低下してしまうよりは、お肌が荒れたり、髪が細くなったほうが全然マシですからね。

そしてどうやら子宮や卵巣は、比較的早い段階で、エネルギー削減の対象とされてしまうようなのです。

その理由は、子宮と卵巣は、仮に手術で全摘出したとしても、ある程度ふつうに生きられる臓器だからです。

極端な話、摘出してもなんとか生きていける臓器の機能が落ちたり、そこに良性の腫瘍ができたとしても、命が脅かされるような状況になる可能性は相当低いはずです。

それは裏を返すと、懐が深い子宮や卵巣が問題を引き受けてくれたおかげで、さらに重要な臓器や機能が守られていると考えることもできるのではないでしょうか。

自分にやさしい子宮腺筋症との向き合い方

これまでの話の流れをまとめるとこんな感じになります。

MEMO
  • 慢性的に生命エネルギー(氣)が不足した状態が続く
  • 十分にエネルギーを供給できない部分が出てくる
  • そして、機能が低下したり病気になったとしても、生命維持の観点から比較的安全な子宮や卵巣が自ら犠牲になることで、全体のバランスを取ろうとしてくれる

もしかするとあなたの子宮腺筋症も、あなたの命を守ろうとする潜在意識的な愛によって生み出されたものといえるかもしれません。

そういった俯瞰的でやさしい視点に立ってみると、子宮腺筋症を敵視したり、患部の大きさにこだわりすぎることは、本質的な問題解決とはいえないことがわかってくるはずです。

なぜなら問題の本質は、慢性的に生命エネルギーが不足してしまうようなライフスタイルにあるからです。

そのライフスタイルを見直していかないかぎり、仮に子宮腺筋症の病変部を手術で一時的に切除したとしても、時間の問題でまた子宮や卵巣への生命エネルギーの供給が削減されてしまい、問題を繰り返してしまう可能性が高いのではないでしょうか。

実際、婦人科系の病気に「再発が多い」ことが、それを物語っているように感じます。

ですので、子宮腺筋症と真正面から向き合っていくためには、少しずつライフスタイルを見直しつつ、子宮や卵巣にも十分に生命エネルギーを供給できる状況を作ってあげることが本質的な問題解決につながっていくのではないかと思っています。

そして何よりそれが、最もやさしい「子宮腺筋症=自分自身」との向き合い方といえるのではないかと考えています。

子宮腺筋症とストレス・冷えの関係

 

菊地屋では、子宮腺筋症の根本的な原因は慢性的な生命エネルギー(氣)不足にあるという立場を取っているのですが、もう少し具体的な話をするなら、間違いなくストレスや冷えは、あらゆる婦人病と密接に関係していると考えています。

子宮腺筋症とストレス

慢性的なストレスが重なり過ぎると、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことはよく知られています。

短期間で子宮や卵巣の病気が悪化してしまった方にお話を伺うと、症状が悪化した時期とストレスを強く感じていた時期が重なるケースがとても多く、ストレスが子宮や卵巣に悪影響を与えていることは間違いなさそうです。

子宮腺筋症と冷え

子宮や卵巣にとって冷え(血液の滞り)は大敵です。

なぜなら、子宮や卵巣は物理的に血流が滞りやすい臓器だからです。

女性の骨盤の中には、子宮や卵巣、その他にも尿道や膀胱、腸などさまざまな臓器がぎっしり詰め込まれています。

当然、血管も複雑に入り組んでいるため、子宮や卵巣は物理的に血液が交通渋滞を起こしやすい(滞りやすい)臓器と言えます。

それに加えて、一日中、椅子に座り続けるデスクワークで骨盤が固くなっていたり、運動不足によって身体を支える筋肉が弱り、内臓が下垂して子宮や卵巣を上から圧迫してしまうと、骨盤内の血液の滞りはより悪化していきます。

子宮や卵巣の細胞に栄養や酸素を供給したり、炭酸ガスや老廃物を排出できるのも血液のおかげですから、その流れが滞れば、これらの臓器の機能が低下したり、病気になる可能性も高まってしまうはずです。

病院で一般的に行われている子宮腺筋症の治療法

 

症状の程度、妊娠希望の有無、その人の年齢などによって治療法が選ばれます。

比較的、症状が軽度の場合には、鎮痛薬、漢方薬などで月経痛を和らげたり、ホルモン療法などによって過多月経を軽減しつつ、経過を観察することもできるようです。

しかし、薬物療法ができなかったり、効果が出ない場合は、子宮腺筋症の病巣だけを手術で切除したり、子宮を全摘するという手段もあるそうです。

手術を開腹で行うか、もしくは腹腔鏡で行うかは、腺筋症の大きさ、またはその施設の判断によって変わってくるようです。

子宮腺筋症の根本原因と真正面から向き合うための菊地屋の施術・取り組み

 

それではここからは、菊地屋で行っている施術やさまざまな取り組みについてお伝えしていきたいと思います。

菊地屋で行うすべての取り組みは、基本的にクライアントさんの生命エネルギー(氣)の質と量を高めるということを目的としています。

スピリチュアルの世界に、波動(周波数・振動数)を高くするとか、強くするという表現がありますが、それとほとんど同じことだと思ってください。

この世界に存在するすべてのものは、固有の周波数(振動数)を持っていて、同じような波動をもつ人やモノや現象が共鳴し、互いに引き寄せ合うようにできているといわれています。

そのため、生命エネルギー(波動)の質を高め、強くすることができれば、さまざまなポジティブな現象を引き寄せられる可能性が高くなります。

病気の症状が改善しやすくなることはもちろん、その他にも。

    • 思考が減って心がおだやかになる
    • 直感が強くなる
    • ネガティブな感情との最適な付き合い方が身につく
    • 自分が本当に好きなこと、やりたいことに出会える可能性が高まる
    • 人間関係のトラブルが減る
    • 人からネガティブな影響を受けづらくなる
    • 常識や固定観念に縛られなくなっていく
    • 自分の軸が強くなり、他人や外の情報に振り回されづらくなる
    • 生きることがラクになっていく

といったポジティブな変化が起きる可能性があるのです。

 

それでは、具体的な施術方法について見ていきましょう。

菊地屋のヒーリングは、すべて「手当て」によって行います。

他の技術とミックスしたりせず、ただただシンプルに実直に、クライアントさんの体にやさしく手を当てるだけの施術を行っていきます。

手当ての可能性、秘められた効果とは?

私たちの身体には、どこかに不調が出ると、無意識的にその部分に手を当てることで症状を緩和しようとする自己調整システムが備わっています。

例えばあなたも、ケガした場所をさすったり、目の疲れを緩和させようと目頭やこめかみをマッサージしたりなど、日常的に手当てを行っているのではないでしょうか。

こうした一連の行動は、基本的に無意識にやっていることです。

なので、それが重要な意味を持っているとはなかなか考えにくいかもしれませんが、無意識的な行動というのは、ある意味で潜在意識やDNAなど、深い部分に書き込まれた本能的なものともいえます。

つまり、「手を当てる」というシンプルな行為には、それだけ奥深い神秘的な何かが秘められていると考えられるのです。

「幸せホルモン」を分泌させ、精神面のケアにも有効な手当て気功ヒーリング

手当ての素晴らしさは身体を調整することだけではなく、精神面をケアすることにも長けています。

例えば、子育てをしているお母さんは、子供の頭をなでたり、身体に触れながら添い寝をしたり、体調が悪そうであれば、お腹や背中をさすってあげたりしますよね。
すると、子供はリラックスして眠り、具合が落ち着く事がよくあります。

また、落ち込んでいる人の肩に手を置いてあげたり、気分の悪そうな人の背中をさすったりすると、不思議と気分が落ち着いてくるものです。
(身体に触れ合うことで情緒を安定させるオキシトシン※というホルモンが分泌されると言われています)

オキシトシンとは「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持つこのホルモン、分泌されると以下のような効果をもたらしてくれるといいます。

・幸せな気分になる
・脳・心が癒され、ストレスが緩和する
・不安や恐怖心が減少する
・他者への信頼の気持ちが増す
・社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
・親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
・学習意欲と記憶力向上
・心臓の機能を上げる
・感染症予防につながる

引用元https://next.rikunabi.com/journal/20151128/

このように人は、人生のさまざまな場面で、無意識的に誰かから手当てをしてもらったり、自分で自分に手当てをしたりしながら心と体をケアしてきているのです。

ですので、多くの人にとって手当ては、心理的にも肉体的にも最も受け入れやすい施術方法といえるのではないかと考えています。

また、手当て気功ヒーリングは、身体に優しく触れる程度のやさしい施術のため、ボキボキと骨を鳴らしたり、痛みを感じるようなことはまったくありません。

そのため、敏感なHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)やエンパス的な要素を持っている感受性が強い方にも安心して受けていただけるはずです。

 

ということで、施術スタイルについての解説でした。

続いて、どんなアプローチをするのかについてお伝えしていきます。

生命エネルギーの中枢である視床下部の機能を高める

視床下部は、自律神経系や内分泌系(ホルモン)の中枢であり、他にも体温、血圧、心拍数、摂食行動や飲水行動、睡眠、子宮筋収縮、乳腺分泌、怒りや不安などの情動行動など、生きていく上で欠かすことができない沢山の機能をコントロールしている臓器であり、「生命維持の中枢」と呼ばれる臓器です。

生命維持の中枢が活性化すれば、当然、生命エネルギーも高まることになります。

また、婦人病は女性ホルモンや自律神経の問題と深く関わっているので、その両方をコントロールしている視床下部の機能を高めていくことは、子宮腺筋症の症状を改善する手助けにもなるはずです。

臓器全体のネットワークを回復し、エネルギー伝達を正常化する

最近の科学で、あらゆる臓器は有機的なネットワークを通してお互いに情報を交換していることが明らかになってきました。

ある内臓からメッセージが送信され、それを受信した内臓が必要な物質を分泌したり抑制したりしながら、有機的なネットワークを通して内臓同士が情報交換することで、体は健康な状態を保ってくれているそうです。

裏を返すとそれは、不健康な人、病気になってしまった人の体は、臓器同士のネットワークが乱れ、あらゆる情報や生命エネルギーの伝達が滞った状態になっている可能性が高いということです。

水の流れと同じように、流れが滞れば生命エネルギーの質も低下してしまうため、それぞれの内臓の機能を回復し、臓器全体のネットワークを正常化していくことが、生命エネルギーの質を高めることにつながると考えています。

エネルギーフィールド(オーラ)・経絡、チャクラの浄化

あなたの周囲にも、「なんとなく発している雰囲気が重いな・・」と感じる人がいると思いますが、体の周囲に存在する目に見えないエネルギーフィールド(オーラ)には、ネガティブな思考や感情が生み出す重くて固い波動がデータとして記録されています。

このエネルギーの情報を浄化することで、まるで霧が晴れたように心と体が軽くなったりすることもあります。

また、重要なエネルギーセンターであるチャクラや、生命エネルギー(氣)の通り道である経絡の滞りなども併せて浄化、調整することで、心と体と魂の間の情報伝達、エネルギー伝達が最適化され、生命エネルギーが高まることが期待できます。

セルフヒーリングの伝授・生命エネルギー(氣)が漏れ出す「穴」について

 

菊地屋では、クライアントさんにさまざまな種類のセルフヒーリングをお伝えし、それぞれのペースで実践していただいています。

その理由は、自分で自分を癒してあげたり、自分にやさしくしてあげることが、生命エネルギー(氣)の質と量を高める最も重要なポイントだからです。

ストレスが多く、病気になりやすい人は、 無意識のうちに自分で自分を追い詰めてしまっていることが少なくありません。

過ぎたことをいつまでも引きずってしまったり、意識がいつも将来の不安に向いていたり・・

自分に嘘をついていたり、自分が嫌いだったり、自分に厳しすぎる傾向があります。

つまり、気づいていないだけで、実は自分を一番傷つけているのは「自分自身」であることが多いのです。

無意識に自分で自分を傷つけ、生命エネルギーを消耗し続けてしまっているわけですね。

その「穴」を小さくしないかぎり、いくら施術やカウンセリングを受けたとしても、本質的な問題解決にはなりません。

なぜなら、またすぐにその「穴」から生命エネルギーが漏れていってしまうからです。

つまり、生命エネルギーを増やすよりも、減らさないことのほうが重要ということですね。

そして、その「穴」を小さくする手段が、セルフヒーリングや各種ワークを通して、自分を癒し、自分にやさしくしてあげる習慣を身に着けることなのです。

「よく考えてみたら、全然、自分にやさしくしてこなかったな・・」と思った方は、これからでも遅くありません。

菊地屋で、自分で自分を癒す、セルフヒーラーとしての力を目覚めさせてみませんか?

施術中、手のひらにエネルギーを送ることで、クライアントさんの手を覚醒させ、出る氣の出力を高めるためのワークを行います。

施術の度に毎回この覚醒ワークを行うことで、セルフ手当てヒーリングの能力が自然と高まっていきます。

その能力を活かして、自分で自分を癒す習慣を身に着ければ、自然と生命エネルギーの質や量が高くなり、症状も改善しやすくなるはずです。

施術を受ける回数・間隔の目安について

 

菊地屋では、セルフケアや各種ワークを通して、クライアントさんご自身の力で生命エネルギー(氣)を活性化していくスタイルを取っているため、一般的な整体院よりも施術を受ける回数が少なくても済むように設定しています。

ですので、例えば、そこまで症状が重くない方や、先々の予定を決めるのが苦手・・という方は、お好きな時にお好きなタイミングで、自由な間隔で予約していただいて大丈夫です。

しかし、今現在、日常生活に支障をきたすレベルの症状やお悩みで苦しい思いをしている・・という方の場合は、最初の2回~4回程度は、「週に1度」くらいのペースでお越しいただいたほうが無難かもしれません。

その後は、10日に1度。2週間に1度。3週間に1度。1ヶ月に1度・・と、どんどん間隔を延ばしていきます。(間隔を開けていくことは、施術への依存を回避するためにも重要です)

順調に生命エネルギーが高まっていき、ある程度症状がラクになってくれば、あとはクライアントさんの自由です。

1か月に一1回、もしくは2か月に1回、メンテナンスとして施術を受けるのも自由ですし、半年に1度、1年に1度、もしくは疲れた時やなんとなく気が向いた時など、完全にお好きなタイミングでご予約していただくのも自由です。

ちなみに
金銭的な問題や物理的な距離の問題、仕事や育児が忙しくて施術を受けに行くのが難しい・・という場合は、来れる範囲内でお越しいただけばと思います。

症状が改善するペースは遅くなるかもしれませんが、ご自宅でセルフケアや各種ワークに取り組んでもらうことで、少しずつ生命エネルギーを高めることは十分可能だと考えています。

ちなみに②
菊地屋の施術料金は決して安くはありませんが、比較的、施術回数を少なく設定しているため、都内の一般的な整体(平均6000円)を何度も受けるよりも、結果的には費用が抑えられる可能性があります。

※一般的な整体院では、最低でも月に2回、多い場合は月に4回程度のペースが数か月間続くケースが多いようです。


対応が難しいケース

 

人それぞれヒーリングに求めるものは違います。

想像と違った・・と、後で落胆しないためにも、あらかじめ対応が難しいケースをご確認ください。

 ふつうのマッサージをして欲しい

 男の施術家と一対一は避けたい

 腫瘍のサイズを確実に100%小さくしたい・小さくならないと納得できない

ふつうのマッサージをして欲しい

菊地屋で採用している手当て気功ヒーリングは、その名の通り、やさしく身体に手を当てるソフトな手技です。身体をさすったり、揺らしたりすることもありますが、肩や腰を揉んだり指圧するようなマッサージをご希望の方は向かないかもしれません。

男の施術家と一対一は避けたい

菊地屋は、代表の菊地が1人で施術を行う整体院です。
クライアントさんの大半は女性ですが、みなさん、最初にお越しになる時は緊張されたようです。
男の施術家と一対一になるのですから、不安になるのも当然だと思います。

しかし、こればかりはどうしようもない部分ですので・・あまりにもご不安が大きいようでしたら、残念ですが、他のヒーリングサロンや整体院をお探しいただくことをおすすめします。

腫瘍のサイズを確実に100%小さくしたい・小さくならないと納得できない

菊地屋の施術は主に、子宮腺筋症によって起こるさまざまなお辛い症状を軽減したり、これ以上悪化しないようにしていくアプローチが中心となりますので、「必ず腫瘍を小さくします」というお約束をすることはできません。

「腫瘍を小さくしたい」その気持ちはよくわかるのですが、サイズにこだわりすぎることはあまりおすすめできません。

というのも、どうにかして腫瘍を小さくしようとすればするほど、その気持ちが執着となり、ストレスが大きくなってしまう傾向があるからです。

では、どのようなスタンスで子宮腺筋症(自分自身)と向き合えばいいのでしょう。

おすすめなのは、サイズに執着するのではなく、「良性の腫瘍だし、まずは辛い症状を緩和しつつ、これ以上悪化しないようにケアしながら、うまく共存していけたらいいな」という感じの大らかなスタンスです。

なぜこのスタンスがおすすめなのかというと、子宮腺筋症の患部を受け入れるということは、ある意味、自分自身のネガティブな部分を受け入れることとイコールだからです。

不思議なことに、こういった大らかなスタンスで腫瘍と向き合っている方ほど、むしろ症状が改善しやすかったり、サイズが小さくなりやすい傾向があるのです。

裏を返すとそれは、子宮腺筋症と敵対し続ける=自分自身のネガティブな部分と敵対し続けるという行為が、心にとっても体にとっても魂にとっても、かなりストレスになってしまうということなのかもしれませんね・・

ということで。

「急がば回れ」という言葉もありますし、サイズのことはいったん横におきつつ、まずは現在抱えてらっしゃる辛い症状を軽減すること、そして、なるべくこれ以上悪化しないようにケアしていくことを目標にしてみてはいかがでしょうか。

おそらくそれが、最もやさしい「子宮腺筋症=自分自身」との向き合い方といえるのではないかと思います。

施術の流れについて

 

①カルテの記入

ご予約当日は、カルテのご記入をお願いしておりますので、出来るだけ施術開始時間の「10分」ほど前にはお越しください。


②カウンセリング

お困りの症状について丁寧にお話を伺います。
信頼関係を構築する上でもとても大切な時間となりますので、初回の施術時間(約90分)のうちの「30分」程度をカウンセリングに当てています。


③身体チェック

クライアントさんご自身では気付かないような身体の歪みをチェックし、現状を把握していただきます。
具体的には、骨格の歪み、関節の可動制限などのチェックです。


④施術(約60分)

菊地屋では、クライアントさんとのコミュニケーションを大切にしています。
施術中、聞きたい事、話したい事があればいつでもお声がけください。

※施術中どこかのタイミングで、セルフヒーラーとしての能力を目覚めさせるためのワークを行います。


⑤効果的なセルフケア、各種ワークについてアドバイス

  • セルフ手当てヒーリング
  • ぐるぐる思考や考えすぎるクセを減らすワーク
  • ネガティブな感情を解放するワーク
  • オーラを浄化するワーク

など、ストレスを減らし、生命エネルギーを活性化できるさまざまなワークをお伝えしています。

一時的に受ける施術よりも、こういったワークを習慣化することを通して、ご自分の力でこれまでの思考の癖や感情のパターン、ネガティブなエネルギーがこびりついたオーラを浄化していくことのほうがはるかに重要です。

フルタイムでお仕事をされている方でも、時間的にも労力的にも問題なく取り組める簡単なワークが中心ですので、少しずつご自分のペースで取り組んでいっていただければと思います。


室内のようす

 

画像の説明

寝心地が良い、大きめのベットでの施術となります。

 

画像の説明

カルテなどをご記入いただくソファーです。

必要以上の物が無いシンプルな室内ですが、なるべくリラックスできるような空間作りを心掛けております。

アクセス

 

代官山駅から3分、恵比寿駅から9分

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-20-8  代官山パーフェクトルーム612号室

以下の5つの路線からアクセスできます。

〇東急東横線
〇JR山手線
〇JR埼京線
〇JR湘南新宿ライン
〇東京メトロ日比谷線

駅から菊地屋までの道順

 

菊地屋までの道順を「写真」で分かりやすくご説明しておりますので、ご利用される駅をクリックしてください。

代官山駅からのアクセス (徒歩3分)

恵比寿からのアクセス  (徒歩9分)

中目黒駅からのアクセス(徒歩15分)

お車でお越しの方へ

 

こちらのページで最寄パーキングをご確認ください。

施術料金・施術時間について

 

※お支払いは「現金のみ」になります。

お得な割引について

無料で受けられる遠隔ヒーリング「二人三脚ヒーリング」に参加していただくと、通常、初回(約90分)15000円が「10000円」となります。

こちらの→「無料登録フォーム」にメールアドレスをご登録いただくだけですので、無料で参加できる遠隔ヒーリングにご興味がある方は是非ご検討ください。

※ご予約いただく際「二人三脚ヒーリングに登録済です」とご連絡ください。

コース 初回(90分間)のお支払い料金 2回目以降(60分間)のお支払い料金
手当て気功ヒーリング 15000円 10000円

施術時間について

初回はじっくりお話を伺いながら施術をしていくため、90分(15000円)に設定しております。

2回目以降は約60分(10000円)となります。

※心身のバランスが整った時点で終了となりますので、終了時間が早まることもあります。

 

キャンセル料金について

前日までのキャンセルであれば、料金は発生しません。

〇当日キャンセル・料金の50%

〇無断キャンセル・料金の100%

上記のように、当日のキャンセルに関しましては、キャンセル料金をいただいております。

しかし、やむを得ない事情がある場合は、当日でもキャンセル料金はかかりませんのでお気軽にご相談ください。

※メールでのキャンセルの場合、「こちらから返信があった時点でキャンセル成立」とさせていただきます。


営業曜日・営業時間

 

〇11時~20時(最終受付19時)

〇休業日 不定休 

基本的には、決まった曜日のお休みはありません。(逆にいえば、好きなタイミングで自由に休んでいます)

「当日予約しようとしたら休みだった・・」ということも少なくありませんので、前もってご予約いただくようお願いします

 

ご予約・お問合せフォーム

 

フォームでご予約、お問合せいただいた後、自動返信メールが送信されますのでご確認ください。

休診日を除き、2~3日以内に返信がない場合は、入力いただいたアドレスをお間違えになってている可能性がございます。

その際にはお手数ですが、メールアドレスをご確認の上、再度送信いただくか、お電話にてご連絡ください。

※ご予約フォームの下に「お問合せフォーム」がございます。


ご予約フォーム


    ※1日経っても「ご予約確認メール」が届かない場合、入力していただいたアドレスが間違っている可能性がありますので、アドレスをご確認後、再度お申込みいただくか、お電話にてご連絡ください。


    お問合せフォーム

      お電話でのご予約方法