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クライアントさんへ。本の貸し出しについてのルール

菊地屋では、全てのクライアントさんに、特に返却期限を指定することなく自由に本を貸し出しています。

いつか返却していただければ、どんな本をいつまで借りても自由ですが、3つだけルールを作っておきたいと思います。

カバーを置いていき、中身だけを借りる

どの本が貸出中なのかわかり易いように、カバーは置いていってください。
私が他のクライアントさんに対応中の場合は、ソファー前の机の上に、カバーを置いておいていただくだけで結構です。

汚れても、傷つけても構わないので、いろんな場所で、自由に読んでもらいたい

私は、読書は娯楽だと思っていますし、本は飾りではなく消耗品だと思っているので、好きなように読んで欲しいです。

汚れようが、傷つけても全然気にしないでいいですし、フタにタオルでもしいて、その上で読んでもらえれば、お風呂に持ち込んでも一向にかまわないですし、トイレに持ち込んでも大丈夫です(笑)

とにかく、気楽に読んでください。

ちょっと読んで、あまりピンとこなかったら、絶対に無理して読まないほしい

小説家の恩田陸さんは、一回読み始めた本は必ず読むらしいですが、私は逆です。

合わないと思ったら、結構なスピードで放棄します。

無理して読んでも時間の無駄だと思いますし、その時点では、うまく馴染めなくても、読もうと思った時には、「なんかこの本いいかも」というセンサーが働いたということは、後でなら読めるかもしれないので、とりあえずしばらくは置いておきます。

そのまま放置されたなら、ただたんに「縁」が無かっただけなので、それでいいわけです。

借りた本の場合、読まないといけない気がするのも無理は無いのですが、クライアントさんに妙な気を使ってほしくないので、最初に宣言しておきます。

ということで、あまり細かいことは気にしていると、リラックスして読書ができないので、とにかく気楽に借りて欲しいなと思います。

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