卵巣が腫れる原因、ストレスや冷えとの関係、手術やホルモン療法以外の緩和方法

はじめまして。手当て整体 菊地屋代表の菊地です。

あなたは

こんな不安を抱えてませんか?

 

・これから患部がどんどん大きくなってしまったらどうしよう・・

・症状がどんどん悪化したらどうしよう・・

・このまま何もせず放置していて大丈夫だろうか・・

・手術しないとどうなるのだろうか・・

・ホルモン療法の副作用が心配・・

・この症状はいつまで続くのだろうか、ずっと続くのだろうか・・

・手術しても再発してしまったらどうしよう・・

・もっと悪い病気になったらどうしよう・・など。

 

こういう不安な気持ちって、病院のお医者さんに相談したとしても、親身になって聞いてもらえることは少ないですよね…

 

大抵、心の問題は置き去りにされて、手術かホルモン療法をすすめられて終わり…というケースが多いのではないでしょうか。

 

中には、「手術は既に決定事項」という感じで勝手に話を進められてしまうこともあり、

 

その展開を断るのは不安なのでしぶしぶ手術することになってしまった…なんてことも少なくないようです。

 

どんな方法で病気と向き合っていくのかは、個人個人がじっくり考えて決めればいいことなのですが、

手術するにしろ、ホルモン療法に取り組むにせよ、重要なことは、

 

本人がしっかり納得した上で選択すること

 

だと思います。

ただ、気をつけないといけないのは、人間は不安になると、冷静な判断ができなくなるということです。

 

不安や恐怖の感情は、脳の中の「扁桃体」という部位が活性化することによって生まれます。

 

本来、重要な判断は、おでこの辺りにある、理性や論理的思考を司る「前頭前野」で行うべきなのですが、

 

不安や恐怖の大元である扁桃体が活性化した状態で物事を判断してしまうと、どうしてもその判断は、目の前の不安から一時的に逃れるための感情的なものになりがちです。

 

本心では納得していなくても、目の前の不安から逃れるためなら、周囲から言われるがまま流されてしまうのが人間の性(さが)と言えるかもしれません・・

つまり裏を返すと、

 

本心から納得のいく冷静な判断を行うためには、扁桃体の活動を抑え、不安を落ち着かせる必要がある

 

わけですね。

 

ただ、これがなかなか難しいんです…

 

不安を軽減させるために医師にいろいろ質問したところで、なかなかまともに話を聞いてくれませんし、

 

なんなら逆に「そんなことよりも、結局、うちで手術するんですか?しないんですか?」と質問を返されてしまうかもしれません。

つまり、ほとんどの患者さんは、

 

強い不安感の中、冷静さを失った状態で、今後の治療方針を決めることを強いられている

 

わけです。

しかも、相手は未だに一定の社会的権威を持つ医師ですから、強い態度で手術やホルモン療法をすすめられれば、本心は納得していなかったとしても、その展開に呑まれてしまうのがふつうだと思います…

 

しかし、例えばある程度、不安感を落ち着かせることができたなら、今後の治療方針について、自分が納得できる方法を見つけやすくなると思いませんか?

 

しかも、西洋医学という閉ざされた世界の価値観だけではなく、数千年の歴史を持つ東洋医学の知識を知り、価値観が大きく広がった上で症状と向き合うことができたとしたらどうでしょう。

 

狭い世界観で物事を判断するよりも、自分の本心に近い、より納得のいく答えが見つかる可能性が高まると思いませんか?

 

正直なところ私は、手術だろうがホルモン療法だろうが、方法論なんてどうでもいいと思っています。

それよりもはるかに重要なのは、

 

誰かに言われるがままではなく、目の前の不安から逃げ出すためでもなく、本心と向き合って、自分が納得のいく病気との向き合い方を選ぶこと

 

だと思うのです。

おそらく、ちゃんと納得した上で先に進まないと、後悔する可能性が高くなってしまうでしょうからね…

 

私が言われて辛い言葉に、こういうものがあります。

「もっと早くここを知りたかった・・」

「もっと早くここに相談してればよかった・・」

 

既に子宮や卵巣の摘出手術をしてしまった方から言われるケースも多いので、その言葉の裏側にある気持ちを思うとけっこうきついです…

 

もちろん、うちの施術を受けたとしても、同じ結果になっていたかもしれませんけど、ちゃんと納得のいく方法を選べたなら、少なくとも後悔の念は減るのではないかと思うのですね。

 

ですから、もしあなたが

 

・本当は病院の治療方針に疑問を持っている

・医師との相性が悪い

・不安に振り回される人生に疲れた

・誰かの言葉に流され続ける人生はもう嫌だ

・自分の人生に責任を持てるようになりたい

・人生の後半で後悔したくない

・自分の感覚や価値観を大切にしたい

・自分の心にブレない軸を作りたい

 

そんな思いを持っているようでしたら、思い切って

 

西洋医学とは全く違った価値観で病気を捉えている東洋医学の世界をのぞいてみませんか?

 

西洋医学的には難しいとされる症状が、「東洋医学の得意分野」であることも多いので、ちょっと勇気を出して相談してみたら、症状が改善して、運良く手術や薬に頼らない生活を送れるようになってしまったなんておまけがついてくるかもしれませんし。

 

リスクを分散するという意味でも、違う分野のプロから話を聞いておくことがあっても良いのではないでしょうか。

 

(個人的には、これだけ価値観が多様化している時代に、病院以外の選択肢を知らないということはリスキーなことだと感じています。実際、高いパフォーマンスを維持できている人の多くは、病院以外にも必ずといっていいほど、心身をメンテナンスする場所を持っています)

 

繰り返しになりますけど、個人的には、手術でもホルモン療法でも、断食でも筋トレでも、病気とどう向き合うかという方法論は、各自が自由に決めればいいことだと思っています。

 

ただ、とりあえず目の前の不安から逃げ出せればそれでいい…とか、お医者さんに言われたから仕方なく…とかではなく、

できれば

 

ちゃんと自分が納得した上で、病気との向き合い方を冷静に選べる人が増えてほしい

 

と思ってます。

自分で自分の生き方を選べる人が増えたほうが、少しはまともな世の中になりそうな気もしますしね。

ということで、

 

現在抱えている不安をいったん落ち着かせて、本心から納得できる、自分らしい病気との向き合い方を冷静に考えてみたい

 

と感じた方は、是非、東洋医学の広大な世界をのぞきに来てください。

 

一度話を聞いてみて、それでも手術やホルモン療法のほうが、自分には合っていると感じたなら、その意見に反対するようなことは一切ありませんし(逆に、私から見て、病院の治療のほうが合っていそうだと判断した場合はその場でお伝えします)、

 

無理に二回目の予約を強制するなんてこともしませんので(もちろん、「ここなら改善できそうだ」と感じていただけたなら大歓迎です)ご興味がある方はご相談いただければと思います。

 

とはいえ

 

勇気を出すことは誰にとってもなかなか大変なことなので、精神的なハードルを下げるために、有料体験コース(3000円。条件あり※)もご用意しておりますので、お気軽にご利用ください。(ただ、有料体験は若干時間が短くなってますので、もしも、余裕を持ってじっくり相談したいという方には基本コースがおすすめです)

コースや料金の詳細はこちら

 

ちなみに

 

ここまでの文章は

 

壮大な前振り

 

となっておりまして(十分長いのに…)、なんとここからが卵巣の腫れについてのメインの記事となります。

 

卵巣の腫れを手術や薬以外の方法で改善したいと思っている方におすすめのセルフケアや、

 

「人生の後半で後悔しないための病気との向き合い方についてなど、さまざまな情報をご紹介していきますが、既に医学的な解釈について、ある程度お調べになっている方は、

下の目次の中の

 

「当整体院のちょっと変わった施術風景を表現したマンガ」

「病院の治療に依存しきりだと、人生100年時代を乗り切れないかもしれない理由」

「なぜ子宮や卵巣の病気が増えているのか?みんな知らない目からウロコの仮説」

 

など、ご興味を持っていただいたコンテンツからご覧いただければと思います。

卵巣の腫れについて

 

現代・西洋医学での見解

 

卵巣が腫れる原因はさまざまですが、最も多い原因は、生理の周期に伴う正常な腫れといわれています。
(そもそも卵巣は腫れやすい臓器なので、あまり神経質になり過ぎる必要はありません)

 

排卵時、卵巣の壁を破って卵が飛び出ることにより、出血する事がありますが、この時の出血や、排卵後に卵巣に残される黄体が、卵巣の腫れとして見えることがあるとされています。

 

これらの腫れは、次の生理が来ると自然に小さくなっていくものなので、大抵の場合、経過観察になることが多いようですが、なかなか腫れがおさまらない場合、なんらかの病気が潜んでいる可能性が考えられます。

最も可能性が高いと言われているのが卵巣嚢腫です。

ちょっと変わった施術風景を表現したマンガ

 

何度か菊地屋の施術を受けたことがあるイラストレーターの方にお願いして描いていただいたイメージイラストです。手当て整体がどんなものなのか、イメージしやすくなると思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の治療に依存しきりだと、人生100年時代を乗り切れないかもしれない理由

 

これまでの時代は、病気になったら病院へ行くのが当たり前でした。

 

もしかするとあなたも、症状を薬で抑えたり、手術で患部を切除するいわゆる対症療法が、病気と向き合う唯一の方法だとこれまで思ってきたかもしれません。

 

しかし、これからやってくる人生100年時代においては、対症療法だけで健康を維持し続けるのは、かなり難しくなってくるのではないかと思います。

 

なぜ、私がそう考えているのかというと、対症療法が、本質的に「応急処置」を得意としている医療だからです。

 

対症療法が世の中に広く認知されるようになったキッカケは戦争だったと言われています。
なぜなら、戦時中、ケガをしたり感染症になった兵士たちを素早く手当てできる対症療法が大活躍したからです。

 

もちろん、そのおかげで命が助かった兵士も大勢いたと思いますから、決して対症療法が悪いという意味ではありません。

 

ただ、私がお伝えしたいのは、これだけ価値観が多様化している世の中において、「病気は病院で治すものという思い込み」を持ってしまうのはマズイのではないか・・ということです。

 

ご存じのように、薬には副作用がありますし、手術は身体に傷をつけます。

 

つまり、薬で無理やり症状を抑えながら、医師に言われるがまま手術を繰り返せば、心と身体にそれなりのダメージが蓄積されるということです。

 

そして、私が懸念しているのはまさに、その「ダメージが蓄積してしまう」というところなんです。

 

果たして、薬や手術によってダメージが蓄積した心と身体で、人生100年という超・長距離マラソンを後半まで順調に走り続けられるものなのだろうか・・と、根が臆病なせいか、私はそんな疑問を持ってしまうのです・・

実際問題、あなたはどう思いますか?

 

かつてのように60代で定年を迎え、あとは年金だけで悠々自適に生活できた時代であれば話は別です。

 

しかし、残念ながら年金など当てにできない私たちの世代は、定年した後もできるだけ長く働き続ける必要があるはずですから、自分の未来を守るためにも、どんな風に病気と向き合っていくのがベストなのか、それぞれが慎重に考えなくてはマズイ時代になってきているように感じます。

 

人生の後半戦で苦労しないためにも、私が提案したいこれからの時代の病気との向き合い方は、西洋医学と東洋医学の優れた部分を取り入れていく方法です。

 

どちらにも良いところがあるのですから、極端な思想を持つのではなく、どちらもうまく利用したらいいのにと思うのです。

 

西洋医学では、投薬や手術といった方法で、症状を抑え込んだり患部を切除して、病気そのものに直接アプローチする対症療法を用いた治療を行っていきます。

 

耐えられない症状が現れた時には、比較的、短時間で症状を抑えられる(仮に一時的ではあっても)のは対症療法のすばらしい点ですし、大きな病気を早期発見するための精密検査や、患部を切除したほうがメリットがある時の手術など、西洋医学の強みは沢山あります。

 

しかし、問診時間が短く、満足な精神的ケアが受けられないところや、薬の副作用や手術によって、心身に一定のダメージを与えてしまうところ、そして何よりも根本的な治療とは言えないところが、西洋医学のデメリットと言えるのではないかと思います。

 

一方、東洋医学は、病気は結果的に現れたものに過ぎないと考えるので、根本的な改善を目指すために、病気を生み出してしまったクライアントさんの人生の全体像を観察し、心と身体のバランスがより良く整う方向に導くためのアプローチをしていきます。

 

そういう意味では、西洋医学は「病気を対象にする医療」といえ、東洋医学は「人を対象とする医療」と言えるかもしれません。

東洋医学が「養生」という概念を重視するのも、結果として現れた病気よりも、その原因を作り出してしまったクライアントさんの人生に向き合うことを大切にしているからです。

 

養生とは、ざっくり言えば、「健康な状態をできるだけ長く保てるように心がけること」ですが、100年近い人生を後半までバテずに走り抜けるためには、一時しのぎになりかねない対症療法では、あまりにも守備範囲が狭すぎるように思えます・・

 

しかし、瞬発力がある西洋医学の対症療法と、長期的なスパンで病気と向き合うことを重視する東洋医学の優れたところをうまく使っていけば、とても良いバランスで、これからの時代を生きていけるようになるのではないか考えています。

なぜ子宮や卵巣の病気が増えているのか?みんな知らない目からウロコの仮説

なぜ、子宮や卵巣は病気になりやすいのか?
その理由について、菊地屋の仮説をお伝えしたいと思います。

ただ、婦人科系の病気は女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる・・

 

といった、他のサイトでも確認できることを書いてもあまり意味がないので、この記事では「現代人が抱える慢性的な疲労(エネルギー不足)」というキーワードを切り口に、子宮や卵巣の病気が増加している理由について考えていきたいと思います。

 

命に別状がない部位から順番にエネルギーがカットされていく(身体が衰えていく)

 

私たちが生きていくためにはエネルギーが必要です。

 

基本的には水分や食べ物、酸素などからエネルギーを取り入れるわけですが、広義の意味では、太陽の光や東洋哲学の中心概念である「気」などもエネルギーであり、そういったさまざまな種類のエネルギーを取り入れ、それを利用することで私たちは生きています。

 

現代人はエネルギーを消耗し過ぎている方がとても多いのですが、その状態が慢性化してしまうと、身体は生命を維持するために、エネルギーの分配方法を状況に応じて最適化しようとします。

少しややこしい表現になってしまいましたが、平たく言えば、少ないエネルギーの中でなんとか生きていく必要があるので、命に関わる重要な臓器や機能に回すエネルギーを優先して、それ以外に回すエネルギーを減らすことで、身体全体のダメージを最小限に抑えようとするわけです。

 

例えば、急に仕事を辞めることになり、お給料をもらえなくなってしまったとします。

 

すると、生活の基盤となる家賃や光熱費、食費、通信費などの支出は仕方ないとして、それ以外のファッション代や外食代、レジャー代などに回すお金は、できるだけ節約しようとするのが一般的な反応ですよね。

それと同じで、身体もエネルギーが足りなくなると、命に別状がない部分に回すエネルギーから段階的にカットしていくことで、エネルギーを節約しつつも、全体のダメージが最小限になるようにバランスを取ろうとする傾向があるのですね。

 

老化現象にも同じ傾向を見出すことができます。

 

人間が老化していくプロセスは大抵の場合、生命維持には直接関係ない肌や毛髪、爪や歯、目や耳、筋肉など末端の部位から進んでいきます。

 

このような現象も、より生命維持に重要な部位を守り、身体のパフォーマンスを長く維持できるようにするためだと考えられます。

 

年齢的にはまだまだ若い世代であっても、仕事が忙し過ぎたり、強いストレスが続いたり、睡眠不足や暴飲暴食などでエネルギーが消耗すれば、やはり命に別状がないところから段階的に症状が現れてくるのが一般的です。

 

例えばあなたも、肌が荒れたり、顔色が悪くなる。
髪が細くなったり、白髪が増える。
目の疲れを感じたり、視力が低下する。
耳鳴りやめまいを感じる。
筋肉が凝り、身体が固くなる。
疲れが取れない。
精神的な不安定さを感じる。
眠れなかったり、眠りが浅い。
身体が冷えきっている。
生理痛や頭痛がひどい。

 

など。

 

こういった症状が現れていたのではないでしょうか?

身体全体を守るために子宮や卵巣が犠牲になっているのかもしれない

 

本当はこういった症状が出ている時点で、身体は「このままでは病気になってしまいますよ!」というメッセージを何度も発信しているのですが、それを長期間放っておくと、状況はさらに悪化してしまいます。

 

私の印象では、自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫系のバランスが崩れるというプロセスを経た後、臓器の機能低下に発展していくケースが多いと感じています。

 

そして、臓器の機能に問題が生じる段階に至った場合、比較的、早い段階で犠牲になってしまうのが子宮や卵巣なのではないかと考えています。

 

なぜなら、子宮と卵巣は、仮に手術で全摘出したとしても、ある程度ふつうに生きられる臓器だからです。

 

極端な話、摘出してもなんとか生きていける臓器の機能が落ちたり、そこに良性の筋腫やのう種ができたとしても、命が脅かされるような状況になることはまずありません。

 

それは裏を返すと、子宮や卵巣が犠牲(病気)になってくれたおかげで、身体全体のダメージを最小限に抑えることができ、他の臓器や重要な機能が守られていると考えることもできるのではないでしょうか。

これはもちろん仮説ですが、個人的には、病気になってしまった自分を責めながら生きていくよりは、こういった考え方を採用したほうが、心がラクになるという方も少なくないのではないかと思っています。

 

なぜなら、子宮や卵巣の犠牲のおかげで、これ以上状況が悪化せずに済んでいたのだと考えれば、筋腫やのう腫、内膜症などの患部に対する拒絶感や怒りが多少はやわらぐはずですし、何よりも、自分自身の身体(患部)と精神的に敵対せずに済むからです。

 

病気になっただけでも辛いはずなのに、さらに病気になってしまった自分を責めてしまうと、もっと辛くなってしまうはずですしね・・

卵巣の腫れと本気で向き合うために必要なこと

 

これまでの話の流れをまとめると。

 

前提として慢性的にエネルギーが不足した状態があり、その状況を長く放置してしまうことで、エネルギーを回せなくなる臓器が出てくる。
その際、命に別状がない子宮や卵巣が犠牲になりやすい。

 

卵巣の腫れもその結果現れたものだと考えられます。

 

ということは、結果的に現れてしまった患部にフォーカスしても、心と身体に負担がかかるようなライフスタイルを見直さない限り、問題を解決するのは難しいということです。

 

例えば、ライフスタイルを見直すことなく、患部を手術で切除したとしても、これまでと同じような生活を繰り返せば、時間の問題でエネルギーが不足してくるはずです。

 

すると身体はまた、子宮や卵巣を犠牲にすることで全体のダメージを最小限に抑えようとするかもしれません・・

 

実際、婦人科系の病気は、手術しても「再発が多い」ことはよく知られていますしね・・

 

つまり、卵巣の問題と本気で向き合うためには、エネルギー効率が悪いライフスタイルを見直して、子宮や卵巣にも十分にエネルギーを送れるような状況を作ってあげることが大切なんですね。

 

そのためにも、子宮や卵巣の病気と敵対するのではなく、できるだけ労わってあげたほうが、ストレスも減るでしょうし、余計なエネルギーを消耗せずに済むのではないかと思います。

 

あなたの子宮や卵巣は、「あなたを守ってくれたのかもしれない」わけですしね。

〇関連記事

現代人が無自覚にエネルギーを消耗してしまう習慣について

卵巣の腫れとストレス・冷えの関係

卵巣の腫れとストレスの関係

 

急に大きなストレスを受けたり、日々のストレスが重なり過ぎると、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうことはよく知られています。

短時間で子宮や卵巣の病気が悪化してしまった方にお話を伺うと、症状が悪化した時期とストレスを強く感じていた時期が重なるケースがとても多く、ストレスが子宮や卵巣に悪影響を与えていることは間違いないと思っています。

 

そのため、菊地屋では、身体面だけではなく、精神面のケアにも力を入れています。

卵巣の腫れと冷えとの関係

 

過剰なストレスを抱えている上に、慢性的な冷え(全身の血液の循環不良)が加わるとなると更に厄介です・・

 

子宮や卵巣にとって冷え(血液の流れの滞り)は大敵です。

なぜなら、子宮や卵巣は物理的に血流が滞りやすい臓器だからです。

 

女性の骨盤の中には、子宮や卵巣、その他にも尿道や膀胱、腸などさまざまな臓器がぎっしり詰め込まれており、血管も複雑に入り組んでいます。

 

それだけでも、子宮や卵巣は冷えやすい臓器と言えるのですが、それに加えて、一日中、椅子に座り続けるデスクワークで骨盤が固くなっていたり。

 

運動不足によって身体を支える筋肉が弱り、内臓が下垂して子宮や卵巣を上から圧迫してしまうと、骨盤内の血液の流れはより悪化していきます。

 

子宮や卵巣の細胞に栄養や酸素を供給したり、炭酸ガスや老廃物を排出できるのも血液のおかげですから、その流れが滞れば、これらの臓器の機能が低下したり、病気になる可能性も高まってしまうでしょう。

 

このように、卵巣の腫れとストレスや冷えは密接に関係していると考えています。

卵巣の腫れを緩和するために、手当て整体でどんな場所にアプローチするのか?

脳の中にある視床下部へアプローチし、女性ホルモンや自律神経のバランスを整える

 

視床下部は、自律神経系や内分泌系(ホルモン)の中枢であり、他にも体温、血圧、心拍数、摂食行動や飲水行動、睡眠、子宮筋収縮、乳腺分泌、怒りや不安などの情動行動など、生きていく上で欠かすことができない沢山の機能をコントロールしている臓器であり、「生命維持の中枢」と呼ばれる臓器です。

 

生命維持の中枢に問題が起これば、当然、生命力も低下することになります。

そして生命力が落ちれば、私たちはさまざまな病気にかかりやすくなります。

 

婦人科系の病気について考えてみても、婦人病は女性ホルモンや自律神経の問題と深く関わっているので、原因を掘り下げれば必ず、両方をコントロールしている視床下部の機能低下の問題にたどり着くのです。

弱った内臓にアプローチすることで機能を回復し、臓器全体のネットワークを正常化する

 

ご存知のように病院では、子宮や卵巣の問題は婦人科、胃が痛くなった時は消化器科など、内臓によって対応する科が分かれています。

 

つまり、西洋医学では身体をバラバラに分けて捉える価値観を土台にしてきているわけですが、実はここ数年の最新の科学によって、身体の中のあらゆる臓器は、「有機的なネットワークを通してお互いに情報を交換することで、健康を保っている」ことが明らかになってきました。(参考動画 NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク

東洋医学は何千年も前から、身体は有機的につながったネットワーク的な存在として捉える、ホリスティック(全体的)な価値観を土台に発展してきましたから、私たちからすると今さら感があるのですが、科学的にそれが立証されたことは大きな一歩だと思います。

 

内臓同士の“会話”は、内臓から放出される“メッセージ物質”の送受信によって行われるそうです。

 

ある内臓からメッセージが送信され、それを受信した内臓が必要な物質を分泌したり抑制したりしながら、有機的なネットワークを通して内臓同士が情報交換することで、私たちの身体は健康な状態を保っているわけです。

 

つまり、不健康な人、病気になってしまった人の身体は、これとは反対に、臓器同士のネットワークが乱れ、情報の伝達が滞った状態になっていると考えられます。

 

実際、菊地屋にお越しになるクライアントさんを観察すると、子宮や卵巣はもちろんですが、他の内臓の機能も全体的に低下している傾向があります。

 

おそらく弱った内臓は“メッセージ物質”をうまく放出できなくなったり、送られてきたメッセージ物質を正常に受信できなくなる可能性が高く、結果的に内臓同士の情報伝達の質が落ちてしまっているのでしょう。

 

身体内の情報伝達がうまくいかないということを、仕事で例えるとすれば、送信したはずのメールが同僚に届かなかったり、送られてきたメールが文字化けして読めなかったり、注文した品物の個数をしょっちゅう間違えられるようなものですから、そんな状況が長く続けば、会社(身体)の損害がどんどん大きくなってしまうことは想像できるかと思います。

つまり大切なことは、西洋医学のように、問題が現れた臓器だけを治療することではなく、それぞれの内臓に丁寧にアプローチすることで機能を回復し、臓器全体のネットワークを正常化していくことです。

 

遠回りに思えるかもしれませんが、身体全体を1つのネッワークとして捉え、臓器同士のコミュニケーションの質を高めていくことが、結局のところ、子宮や卵巣を最も効率的に活性化させる方法だと考えています。

 

子宮や卵巣の機能が回復すれば、ホルモンのバランスも整い、卵巣の腫れも少しずつ緩和していくでしょう。

有効なセルフケア

 

卵巣の腫れをケアするために菊地屋でおすすめしているのは、頭寒足熱・冷え取り健康法です。(手術後のケア、再発防止にも有効)

自律神経やホルモンのバランスが整い、免疫力を高められるだけでなく、温めることで内臓機能も高まるため、臓器同士のネットワークも正常化していくはずです。

 

簡単でお金もかからず、自宅で気軽にできるケアなので是非試してみてください。

〇関連記事

古来から伝わる健康の秘訣、頭寒足熱・冷えとり療法を全ての現代人におすすめしたい具体的な理由

メディア掲載

 

卵巣の腫れでお悩みのクライアントさんからいただいた、初めて施術を受けた時の感想

 

※初めて手当て整体を受けた時にどう感じたのか?
率直な感想を書いていただいています。

感想を書き起こした文章はこちら→「院内の様子もかたくるしくなく安心でき、清潔感のある印象で、また続けてお願いしたいと思いました。
※施術の効果には個人差があります。


感想を書き起こした文章はこちら→「「共存する」という発想に惹かれました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「半信半疑でしたが、正直こんなに効果がでると思いませんでした。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「先生も、部屋の雰囲気も落ち着いた感じがして居心地が良かったです。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「お風呂に入った後の様に心地良く・・
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「とにかく心地よかったです。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「施術前と後の違いがとてもハッキリと出ていてびっくりしました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「西洋医学ばかりにたよっていた私は目からうろこでした。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「目に見えない物だからこそ、体験して初めてその不思議さを実感し信じられるものなのだと思いました。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「“気”って身体の中に入っていくんだと実感を得られたのは嬉しかったです。
※施術の効果には個人差があります。


感想の書き起こしはこちら→「ただ手を当てているだけでしたが、その後鼻がスーッと通り、たくさんの空気が体に入ってくる感じがし、ビックリしました
※施術の効果には個人差があります。