おすすめの湯たんぽ(タイプ別)と、冷え取り歴13年以上の整体師が教える効果的な使い方

冷え取りを長年指導する整体師がおすすめする湯たんぽ

 

子宮や卵巣の病気を緩和したり、ホルモンバランスを調整するためには、構造上、血流が滞りやすい(冷えやすい)骨盤内を日頃から温めることが大切です。
(関連記事→子宮や卵巣が冷えに弱い理由・婦人病対策として温めることが有効な理由

 

また、自律神経のバランスも整いやすくなりますし、下腹部を温めれば(腸には免疫細胞の6割以上があるので)免疫力も向上しやすくなります。

 

自律神経とホルモンと免疫力は心身を正常に機能させる土台となるシステムですから、この3つを同時にケアできるということで、当整体院では湯たんぽや半身浴をおすすめしています。

 

湯たんぽは、あらゆる病気のケアにはもちろん、疲労回復、ストレス解消、ダイエットなどに効果的な非常に万能なツールです。
値段も手ごろで、簡単に取り組めるケアですので、是非試してみてください。

 

かわいくておしゃれなおすすめの湯たんぽ「ファシー fashy」

 

当整体院でおすすめしているのは、使い勝手の良いドイツ製の(fashy(ファシー)という湯たんぽです。

 

 

fashyはカラーが多く、かわいくてファッション性に優れています。
ゴム製の湯たんぽと違い、臭いも気になりません。

 

柔らかい素材なので身体に当てた時のフィット感が抜群なのにも関わらず、合成樹脂PVC(プラスチック素材)を採用しているため、とても丈夫です。

 

また、ファシーは軽くて持ち運び自由なので、就寝時に使うだけでなく、テレビを見ながらとか、本を読みながらでも、気軽にお腹や足腰を温めることができます。

 

これまで、整体師の目線でいろいろな湯たんぽを試してきましたが、冷え取りの効果、触り心地、丈夫さ、値段、見た目、素材、軽さなど、さまざまな要素を総合した結果、現時点で最もおすすめのはファシーだと思っています。

 

ファシー(fashy)の湯たんぽの中でおすすめのタイプは?

 

ファシーはとても種類が多く、最大容量800㎖のスモールボトルや、可愛らしいぬいぐるみ形やハート形の湯たんぽ、足や腰を温めることに特化したモデル、座っても平気なクッション湯たんぽなど、さまざまなタイプの湯たんぽがあります。

 

いろいろと目移りしてしまうかもしれませんが、病気の症状を緩和したいとか、身体の冷えを取りたいとか、よく眠れるようになりたいなど、より高い効果を求めたいのだとすれば、やはり容量が多く保温性に優れた「スタンダードボトル」が一番おすすめです。
(湯たんぽはお湯を入れると結構熱くなるので、最初から「カバー」が付いているほうが便利です)

 

「fashy スタンダードボトル  2.0L カバー」

 

というキーワードでネット検索していただくと、さまざまなお店が通販を行っています。

 

手に取って選びたいと思う方には不安かもしれませんが、店舗で購入するよりも、通販の方がカラーや種類が豊富なのでおすすめです。

 

ちなみに私は、下の写真のように、ものすごくかわいいやつを使っています(笑)

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冷え取り歴13年以上の整体師が考案する湯たんぽの効果的な使い方

 

ホルモンバランスが乱れていたり、婦人病でお悩みのクライアントさんが多い当整体院では、セルフケアの一環として、子宮や卵巣の辺りか下腹部に湯たんぽを当てて温める方法をおすすめしておりますが、おかげさまでとても良い結果が出ています。

 

生理痛や排卵痛がひどい時などに、湯たんぽを下腹部や腰に当てておくと痛みがラクになると、クライアントさんからも好評です。

 

注意点

 

〇注意点1

 

下腹部(子宮や卵巣周辺)を湯たんぽで温めるという方法は、どうすればもっとスムーズに、クライアントさんの症状を改善させられるだろうかと、日々、研究していく中で私が独自に考案したものです。

 

湯たんぽの使い方として、基本的には、直接身体に当てる方法は、低温火傷の可能性があるとされ、一般的にはあまり推奨されていません。

 

しかし、当整体院のクライアントさんの中で、この使用方法により低温火傷を起こした方は、これまで一人もいらっしゃいませんし、私自身も問題を感じたことはありません。

 

とはいえ、低温火傷の可能性が絶対に無いとは言い切れませんので、湯たんぽを直接肌に当てることは避け、「腹巻き」を付けたり、「ズボン下、スパッツ」などを履いた上に、ラクな服を着用した状態で湯たんぽを使うことをおすすめしています。

 

そして前提として、あくまでも自己責任でこの方法を試してみるかどうか、判断いただくようお願いします。(一切責任は負えませんので・・)

 

ただ、本当に温かいですし、経験的に有効なのは間違いないんですけどね。

 

〇注意点2

 

下腹部に湯たんぽを乗せると、最初は結構重く感じるはずです。

 

徐々に慣れてくるはずですが、しばらくしても辛く感じるようであれば、お湯の量を減らしても構いません。

 

ただ、極端にお湯の量を減らしてしまうと、温かさが続く時間も減ってしまいますので、その辺りはうまく調整してみましょう。

 

〇注意点3

 

「下腹部に湯たんぽを乗せて寝ると、気付いた時には、どこかに移動してしまっているんですが、大丈夫でしょうか?」
という質問をよくされます。

 

寝返りによって湯たんぽが動くのは当然ですし、布団の中にあるのであれば、身体はしっかり温まりますので問題ありません。

 

スタンダードボトルの次に買うなら、ファシーの「クッションボトル」タイプがおすすめ

 

ファシーの湯たんぽはいろいろな種類がありますが、このタイプはクッションという言葉通り、敷き布団の上に置いてその上に寝そべったり、お尻の下に敷いても全く問題なく使える丈夫な湯たんぽです。

 

その特性から、おしりや腰、背中、太もも、膝、ふくらはぎ、足首、足裏など、身体の裏側を温めることに適しています。
(クッションボトルのカバーは、基本的に別売りのようです。しかし、タオルなどを巻くだけでもカバー代わりになりますので、わざわざ買う必要はないと思います。)

 

 

実は、スタンダードボトルとクッションボトル、二つの湯たんぽを使った最強の合わせ技があります。

これはもう驚くほど身体が温まります。冷えがひどい方や、今悩んでいる症状をより効率的に改善していきたい方はもちろん、真冬や風邪をひいた時、生理痛や腹痛が辛い時などにおすすめです。

具体的な方法についてはこちら⇒驚くほど温かい!ひどい冷え性対策に、ファシーの湯たんぽを2つ使う合わせ技がおすすめ

 

とにかく温かい湯たんぽが欲しい!保温性にこだわりたい!という方には「陶器製」の湯たんぽがおすすめ

 

触り心地、丈夫さ、値段、見た目、素材、軽さなど、さまざまな要素を総合した結果、現時点で最もおすすめのはファシーなのですが、「温かさ」と、その「持続性」に限っていえば、陶器製の湯たんぽに軍配が上がります。

 

陶器製の湯たんぽは、入れられるお湯の量が多く、熱の伝導率も高いので、夜寝る前にお湯を入れれば、心地よい温かさが朝までもちます。

 

 

とにかく湯たんぽは温かいほうがいい!
保温性にこだわりたい!
という方、または、足の冷えがひどく、足元に置く湯たんぽが欲しい方には、陶器製をおすすめします。
(足の冷えがあまりにひどい方は、下腹部をファシーで温めつつ、足下に陶器製の湯たんぽを置くという合わせ技もおすすめです。これは本当に温かいです)

 

しかし・・
陶器製湯たんぽの難点は、とにかく「重くて固い」ところです。

 

お湯を入れるのも一苦労ですし、持ち運びも大変です・・

 

しかも、ベットで寝ている方の場合、落とすと高い確率で割れてしまうため、どうしても利便性に欠ける印象があります。

 

ただ、繰り返しになりますが、とにかく温かさは最強です!

まとめ
・湯たんぽはファシー(fashy)のスタンダードボトルがおすすめ。
 
・二つ目に買うならクッションボトルがおすすめ。(スタンダードボトルとの合わせ技は最高に温かい)
 
・とにかく温かい湯たんぽが欲しい!保温性にこだわりたい!という方には「陶器製」の湯たんぽがおすすめ。

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