横森理香さんの「50歳からの自分メンテナンス術(大和書房)」と「さよなら!? 愛しの筋腫ちゃん (祥伝社黄金文庫)」という2冊のエッセイに、菊地屋が紹介されました。
50歳からの自分メンテナンス術のあらすじ
ホルモン値がガクンと下がる50歳。
でも、自宅で使える便利グッズや、駆け込み整体、そして、いつも元気な気持ちがあれば楽しく乗り切れる!
横森流、心と体のメンテナンス術。巻末には女の先輩、マンガ家・槇村さとるとの対談付き! !
3ページに、横森さんも愛用してくださっている菊地屋の冷えとりソックス(菊地屋で販売しています)が掲載されています。
また、横森さん自身が、どのような形で冷えとりを実践しているのかを語っている62ページ~65ページにも、菊地屋のことを紹介していただいておりますので、ご興味がある方は書店などでご確認ください。
横森さんは、子宮筋腫や内膜症、卵巣嚢腫になどの婦人病と向き合ってこられた経験や、生きていく上でのさまざまなアイデアなどを、同世代の女性に発信し続けている方です。
さよなら!? 愛しの筋腫ちゃんのあらすじ
大人気シリーズ、なんと10年越しの新展開!?
「今度は、卵巣だ!」 閉経間近に発覚した、卵巣嚢腫と内膜症による腸閉塞。
激痛の中入院した病院は、イケメンホスピタルだった!?
閉経を前に、化学療法、子宮・卵巣全摘を薦められて…。自然療法にもチャレンジするが、閉経が先か、ギブアップが先か。 ついにサヨナラ、愛しの筋腫ちゃん…?
激痛、だけど抱腹絶倒。すべての女性に捧げる「婦人科、卒業!?」迷走の日々。
2002年、2004年に刊行された『愛しの筋腫ちゃん』、『もっと健康、もっと幸せ!愛しの筋腫ちゃん Part2』の待望の続編。
手当て整体 菊地屋というサブタイトルまで付けていたき、紹介していただきました。
ご興味がある方は書店などでご確認ください。
(ちなみに70ページから、菊地屋の紹介が始まります)
菊地屋が婦人病に特化した気功ヒーリングということで、施術にお越しいただき、今回、エッセイに紹介していただくご縁をいただきました。
ありがたいことです。