結婚・嫁さん・こどもについて

男の治療家と一対一になることを、不安に感じる女性は少なくありませんが、既婚者だとを知ることで、多少安心する方もいらっしゃるようです。

少しでもハードルを下げるためにも、嫁さんについて書きたいと思います。

初めて嫁さんと会った時、なんとなく透明感がある人だなと思いました。

職業柄、初対面の印象だけでも、どんなタイプの方なのか、ある程度分かるんですが、嫁さんに関しては、透明感という漠然とした印象を受けるだけでした。

その後、会話を重ねていくことで、だんだんその謎が解けていきました。
どうやら嫁さんは、私が今までに会ったことがないタイプの人だったようで、私のデータベースに該当することなく、類型化することもできなかったようです。

類型化できないということは、言い換えればオリジナリティがあるということです。
(端的に言えば、変わっているとも言えます。)

そういった個性的な人格は、世間や人に流されることなく、自分で自分の生き方を選びとる意思によって形作られるものであることが多いので、芯が強い人なんだろうなと思っていました。
(実際、芯が強い=めちゃくちゃ頑固な人でした・・)

嫁さんから聞いた個性的なエピソードをいくつか挙げてみます。

子供のころは、連休になる度、お父さんが改造したハイエースで、全国を旅行していた

行っていないのは群馬県と沖縄県だけだそうで、車中旅行に慣れたせいか、どこでも寝れることを特技としている。
たまに、のび太くんを越えているんじゃないか?とも思えるスピードで寝ることがあります。
この特技は結構羨ましいです。

大学生になるまで携帯電話を持ったことがない

初めて買った携帯電話の色はホワイトだったらしい。

大学2年生まで、ほとんど化粧をしたことがない

当時やっていた遊園地のアルバイトが、長時間、野外で働かなくてはならなかったため「日焼けをしたくない」という理由から、初めて化粧品を買ったらしい。

それまで、化粧をしなかった理由として「お母さんが、しないでもいいんじゃないって言ったからなんとなく」とのこと。

化粧を始める一番の動機が「日焼け防止」という人と初めて会いました。

高校の時、バトミントン部に入った理由が変わっている

本人いわく・・

・体育館なので、日焼けしないだろうと思ったから

・バトミントンのシャトルなら、身体に当たっても痛くなさそうだと思ったから

・肩こりが治りそうだと思ったから

らしい。

どうも日焼けにはシビアな人らしいです。

大学は志望校だけしか受験しなかった

通常、大学受験ではすべり止めも含め、何校か受験するものだが、第一志望だけしか受験しなかった。

本人いわく「何も考えてなかった」とのこと。

真っ直ぐな性格なのか、無鉄砲なのかという判断については、あえて触れないでおこうと思います。

国立大学まで卒業したのに就職活動をほとんどしなかった

本人いわく「みんながやってるからといって、やらなきゃいけないとは思わなかった」とのことだが、大学4年生の2月に、「とは言え、働かなくては生きていけない!」と思い直し、すぐにスーツを買い、面接を受け、4月1日に滑り込みで合格。

繰り返しになりますが、真っ直ぐな性格なのか、無鉄砲なのかという判断については、あえて触れないでおこうと思います。


ここまでの文章では、あえて、彼女の個性的な部分だけクローズアップしてみましたが、人間の魅力は総合的なものですから、バランスが重要です。
個性的だというだけでは、結婚までは考えなかったと思います。

結婚を決めた一番の理由は、お互いを補い合えるように感じたからです。

驚いたことに、私が苦手なことについては、彼女が得意で、彼女が苦手なことについては、私が得意というケースがとても多かったんです。

ですから、二人の間で自然と「できることはできる方がやる」という流れができています。

一人では難しいことでも、二人で補い合うことでクリアできるかもしれない、そんな可能性を感じたからこその結婚でした。

お互いに、結婚に対して過剰な理想も幻想も抱いていませんが、せっかく結婚したので、より良い関係を継続できるよう、ぼちぼちやっていこうと思っております。


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早朝の海辺と嫁さん

娘が生まれる

2017年4月中旬に娘が生まれました。

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