急性膀胱炎について

急性膀胱炎について

一般的に膀胱炎と呼ばれる疾患のほとんどは、この急性膀胱炎だといわれています。
膀胱炎は、男性よりも女性がなる確率が高い病気です。特に20~30の女性に多く見られます。

主な症状は、頻尿、排尿後の痛み(つーんとくるような痛み)、残尿感、尿が白く濁る、血が混じるなどがあります。

現代・西洋医学での見解

一般的には、細菌感染が原因だといわれています。
肛門や膣などから侵入してきた細菌が、尿道を通り、膀胱内に達することで症状が起こります。

菊地屋での見解

菊地屋では、急性膀胱炎の主な原因には、冷えが関係していると考えています。
(冷えについての詳細は、冷えは万病の元をご覧ください)

血液の循環が悪くなると、細胞に栄養や酸素を供給したり、炭酸ガスや老廃物を排出することが難しくなりますから、身体にとっては大きな負担となり抵抗力も著しく低下します。

このことが、根本的な膀胱炎の原因になっていると考えています。

冷えの中でも、特に「骨盤内の冷え」が問題になります。

男性と違い女性の骨盤内には、子宮や卵巣、その他にも尿道や膀胱、直腸などがぎっしりと詰め込まれているため、構造上複雑にできており血液が滞りやすくなっています。

また、女性は骨盤が男性よりも広くできているので、身体を支える筋肉が運動不足で衰えたり、疲労やストレスによって過剰緊張してくると、胃や腸などの臓器が下がり、骨盤内にある膀胱はもちろん血管やリンパ管などを圧迫してしまうことがあります。

すると、全身の血液の循環不良の上に、物理的な要因からくる、骨盤内の冷えが重なることになってしまうわけです。

菊地屋では、このような身体の冷えが原因となり膀胱炎になりやすくなると考えています。

急性膀胱炎はあくまで結果的な症状

菊地屋では、まず、全身の血液の循環不良(冷え)のような、大きな問題が先に起こっており、抵抗力が落ちた結果が、膀胱炎という症状だと考えています。

現代西洋医学では、細菌が原因=抗生物質を投薬するのが基本的な治療となっていますが、これはあくまでも対症療法であり、これだけでは、根本的な改善は難しいと言えるでしょう。
(再発の可能性も高くなるでしょう)

有効なセルフケア

身体のシステムがうまく機能しなくなり、そのしわ寄せが子宮腺筋症の原因となっていると仮定すれば、症状を改善するためには、根本的な身体の立て直しが必要でしょう。

そのために、菊地屋でおすすめしているのは、冷えを改善し、ストレス解消にもなる頭寒足熱・冷えとり療法です。

お金もかかりませんし、家で一人でできるものですから、是非、ご自分のペースで取り組んでいただきたいと思います。

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