誰と付き合うかは、損得勘定で決めるべきだと思う

私がプライベートでの人間関係の中で、意識していることが大まかに二つあります。

ざっくり言えば、「どんな人と付き合うか」という基準のことです。


一つ目は、「その人と会うと、好奇心や向上心が刺激される」

二つ目は、「その人と一緒にいる空間が理屈抜きに心地いいと感じる」


基本的には、この二つのどちらか、または、両方のメリットを感じる人とお付き合いすることにしています。

メリットという言葉を使うと、「人付き合いを損得勘定で考えるのはおかしい!」という感覚を持つ方がいます。

その気持ちは分からなくもありませんが、それは、損得勘定という言葉のイメージが悪いせいでしょう。

しかし、言葉のイメージではなく、もし本気でそう思っているのであれば、それはちょっと心配です・・


ここ数年注目されているアドラー心理学では、「全ての悩みは、人間関係にまつわる悩みである」と断言していますが、生きていく上で、人間関係は最も重要な課題です。

そんな重要な課題を、損得勘定で考えないなんてことは私には理解できません。
(他により良い方法があるなら教えて欲しいです)


人間は、「何かに真剣に取り組めば取り組むほど損得勘定になる」ものです。

例えば、スポーツ選手になりたい人がいたとします。

その人はおそらく、同じ志を持つライバルたちや、技術を高めるためのアドバイスをしてくれるような人たちと時間を過ごすことを望むでしょう。


特別な職業を目指す人でなくとも、普通に、仕事のパフォーマンスを上げたいと思っているような人でも同じでしょう。

おそらく、仕事に一生懸命な人や、自分を導いてくれるような人と一緒にいたいと思うはずです。


ただ、全ての時間を目標のために使えば良いというものでもありません。

時には、ふと力を抜けるような、ほっとできる空間を作ってくれるような人たちとの時間も大切でしょう。


時間は有限ですから、一般的に、何かに真剣に取り組もうとしている人ほど、その目的のための時間を大切にしようとします。

そして、余った少ない時間の中でさまざまな人間関係を結ぶわけですが、彼らはどんな人たちと時間を過ごすことを望むでしょうか?

おそらく、自分の能力を伸ばすために力になってくれる人や、一緒にいて心地いい人など、自分にメリットを与えてくれる人を大切にするのではないでしょうか。


最後に、改めて考えてみましょう。

自分がより幸せになるためにはどうすればいいのか?

目的を達成するにはどうすればいいのか?

もっと、さまざまなことを勉強し、吸収するためにはどうすればいいのか?

そういったことを真剣に考えるのであれば、人間関係が損得勘定的なものになるのは至極当たり前のことではないでしょうか。

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