施術間隔について

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施術間隔について

菊地屋では、患者さんとの二人三脚の施術方針(施術に頼りきるのではなく、患者さん自身にも、出来る範囲内で積極的にセルフケアを行っていただくスタイル)を大切に考えている為、一般的な他の施術院よりも、平均的な施術回数を少なく設定しています

例外もありますが、大抵の患者さんは2~3ヶ月もすれば、3週間に1回~月に1回程度の来院で済むようになります。

施術回数が少ないことを不安に思われる方もいらっしゃいますが、患者さんが思っているよりも、セルフケアで補える範囲は広いものですし、効率的な方法も存在します。

また、病気を治すという過程の中で、施術者は「黒子」であり、主役はあくまでも患者さんご自身です。

「黒子」が出しゃばりすぎるのも妙な話ですから、施術回数を多く取るよりも、短時間の中で、内容の濃い施術やアドバイスを行い、残りの時間は主役である、患者さん自身にゆだねるというスタンスを取る事が、人が治るメカニズムを深く考察すればするほど、「自然な方法論」だと考えます。

実際、臨床的にも、回数が少なくとも、症状の改善は十分行えますので、ご安心を。

それでは、一般的な施術間隔のモデルに触れていきます。

具体的な施術間隔(一般的なモデル)


症状の状態、患者さんのタイプによって個人差はありますが、多くの患者さんが、治療を開始してからの3回~4回は、「週1回」のペースでお越しになります。
(このペースは絶対的なものではありませんから、ご都合の良いペースがありましたら、お気軽にお伝えください)

その後、10日、2週間、3週間、1ヶ月・・と、どんどん間隔を延ばしていきます。

その後、症状が安定してくれば、患者さんのご希望を窺いながら、さらに間隔を開けていきます。

しかし、ここで注意が必要なのは、症状が出ない事=病気の完治ではないという事です。

施術とセルフケアによって、ある程度、心と身体のバランスが整ってくると、表層に現れている症状は、みるみる軽くなっていく時期があります。
しかし、それはあくまでも、実感できたり、目に見えたりする一部分の変化だけであって、それで病気が治ったことにはなりません。

やはり、根本的に体質が変わり、その体質が定着するまでが大切なのです。

ですから、患者さんには、症状が軽くなってきても、施術間隔を延ばしつつ、定期的に来院していただくことをおすすめしています。

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