患者さん向けのコンテンツ

当院のセルフケア指導は、あえて、ゆるめにしています

症状を改善するためには、精神面と身体面の片方だけではなく、両方のケアが大切です。

ただ、身体のケアについては、あまりストイックになる必要はないと当院では考えています。

よっぽどストレスを感じやすい方や、暴飲暴食を繰り返しているような方は別ですが、基本的には、半身浴と湯たんぽだけで十分結果が出ています。

当院の患者さんは、もう当たり前になってしまっていて、特にありがたみも感じないかもしれませんが、実はこの程度のセルフケアって、かなり負担が少ない指導なんです。

厳しい治療院に通うと、食事制限は当たり前ですし、それにプラスして運動もしろと言われます。

場合によっては、睡眠不足を指摘され、22時までには寝ましょうなんて言われることもあります。

みなさん、そんな厳しい治療院に通い続ける自信ありますか?
おそらく難しいですよね・・

では、なぜ緩めのセルフケアでも結果が付いてくるのかというと、それはおそらく、通常の治療院よりもメンタル面のケアを重視しているからだと思います。
(心が7、身体が3くらいの重要度だと考え、両者のバランスを考えています。)

それぞれの患者さんに合わせたコミュニケーションの方法を模索したり、ブログやメールマガジンで、さまざまな考え方を伝え続けているのもその為です。

たまに、月並みに食事や運動の指導をした方がラクなんだよな・・
と思うことも無いわけではないんですが、身体面のケアをストイックに指導し続けると、生真面目な患者さんや、完璧主義的なタイプの患者さんたちは、頑張りすぎでストレスになってしまう傾向があります。

そうなると結局、そのストレスが改善を遅らせるという悪循環に陥ることが多い気がするんですね。
(期間を決めてのケアであったり、もともとストイックに頑張ることが好きなタイプの方であれば有効な場合もあります)

ですから、それぞれの患者さんに合った指導を考案し、できるだけ負担が少ない形で、改善までのガイドラインを引いてあげたいと考えています。

ただ、もちろん改善の度合いが悪い方などには、例外的に食事や運動の指導をすることもあります。

いくら負担を少なくしてあげたいとは言っても、生活の質が上がらないようでは本末転倒ですからね。

それでは、これからも無理のない範囲で、適度にケアを続けていきましょう。

関連記事

  1. 患者さん向けのコンテンツ

    花火というより「爆発」&大杉神社でお参り

    先日、茨城県の親戚宅で花火を見てきました。なんと、この親戚…

  2. 患者さん向けのコンテンツ

    私が考える、治療家にとって最も大切な仕事とは

    私は、治療家にとって、一番大切な仕事は、「患者さんの固定観念を壊すこと…

  3. 患者さん向けのコンテンツ

    縁結びのご利益がある・・らしい。東京大神宮でお参り

    先日、桜を見に千鳥ヶ淵に行った帰り、東京大神宮に寄ってきました。…

  4. 患者さん向けのコンテンツ

    「なぜザクロは縁起物なのか?」鬼子母神で授産・安産祈願

    先日、雑司ヶ谷の鬼子母神(きしもじん)に行ってきました。…

ブログ

  1. 当院の患者さんへ。本の貸し出しについてのルール
  2. 当院の患者さんへ。言語化が難しい感覚、モヤモヤした気持ちがあ…
  3. 依存する患者と支配欲が強い治療家は、共依存関係であることが多…
  4. 治療家という仕事をしていて、素直にうれしいと思う時。
  5. 「読書のススメ」患者さんには、遠慮なくどんどん本を借りて欲し…
  1. 患者さん向けのコンテンツ

    依存する患者と支配欲が強い治療家は、共依存関係であることが多い
  2. 患者さん向けのコンテンツ

    【沖縄旅行】きれいな海、心地よい波の音、美ら海水族館の映像&護国神社で厄落とし
  3. 患者さん向けのコンテンツ

    母乳しか飲んでいないのに、赤ちゃんの成長があんなに早いのはなぜか?自我とエネルギ…
  4. 患者さん向けのコンテンツ

    子授け子育ての祈願が盛んな子之神社でお参り
  5. 患者さん向けのコンテンツ

    当院の患者さんへ。本の貸し出しについてのルール
PAGE TOP